続き、その4
1時間近くもマッサージしていただろうか、さすがに疲れて、ひととおり全身し終えたところで終了した。
「あ~、疲れた。」と言って、うつ伏せになっている母の横に私もゴロンと横になった。
「ありがとう、気持ちよかったよ。」と言った母は、心地よかったのと、眠いのとで、もうまどろんでる風な感じだった。
「母さん?今日はここで寝てもいい?」ちょっと、甘えた風で聞いてみた。
「しょうがないなぁ、今日だけだよ。」って、言いながらも全然迷惑そうじゃなかった。
でも、母が私に背を向けてしまったのには少々がっかりしたが、まぁ、いいか、と気を取り直して、「母さん、今もオレ母さんのこと好きだよ。」と、言いながら後ろから母の体に手を回した。そして顔を母の背中にくっつけた。
母は「あらあら、もうお母さんに甘える年じゃないでしょ。」とか言いながらも、その言い方はすごく優しくて、私の手に自分の手を添えてくれた。
私はものすごく母がいとおしくなって思わず「ねぇ、母さんお願いがあるんだけど、・・・・母さんのおっぱい触ってもいい?」甘えたように、でも勇気を出して聞いてみた。
母は「もう子供みたいなこと言って、たろうったら。・・・じゃあちょっとだけだよ。」って言ってくれた。
やった!ついにこの時が来た。夢にまで見たこの瞬間。
向こう向きに寝てる母のおなかから腰あたりに手を回している恰好になっていたのだが、私はその手をそっと上の方にスライドさせて、母のバストにそっと手を置いてみた。
そしてちょっとまさぐってみた。
ノーブラの上にパジャマを着てるだけのその手触りはとても柔らかかった。
もう我慢ができず、ガンガンに揉んでしまっていた。パジャマの上からでもわかるくらい母の乳首は固くなっていたし、それにしきりに体をもぞもぞさせていたので、抑えてるけど明らかに母も興奮してるな、って思った。
「お母さん、じかに触ってもいいでしょ?」って聞いたら、「・・うん」とだけちょっと我慢したような声で返事してくれたので、私は母の着ているパジャマのボタンを外した。
ホック式のボタンなので、引っ張るだけで簡単に全部外れた。
パジャマの前をはだけるように開いて、母のバストに直接触れた。
その瞬間、母は小さく「あっ・・」と言って、体をピクンッとさせた。
乳首は固く立って、ころころになっていた。
私は母のバストを揉んだり、乳首を指でつまんだり、転がしたりした。
その時、母がうわずった声で言った。「たろう、もうこれくらいにしましょ。もうこれ以上はダメだわ。」
長くなるのでいったん切ります。
続きはまた今度。
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