母は俺を起こし仕事に行った。
母)今日は午前中で終わるから、お昼なんか買って
くるね。
俺は昼近くまでベッドの中にいた。デジカメに収まった
母を見る。分身が熱くなる。
「我慢、我慢」と言い聞かせる。
今まで撮ったものをテレビで見てみることにした。
大画面に母が写しだされる。
「可愛いじゃん、なかなかいいじゃん」
と思う。母の裸体が写しだされる。5枚ほどだが
何度も見た。明日から「俺のものだ」「陰毛は濃い
か?」などとにやけていた。
母)ただいまぁ~~~、
俺)お帰り、早かったじゃん。
母)お昼に帰るって言ったでしょ。何見てるの?
朝ごはん食べてないし。
俺)今まで撮ったのをテレビで見てたんだよ。
大画面だと迫力あるよ。
母)ほんとだね。ご飯食べたらお母さんも見せて。
お腹空いたよ。ご飯食べよ。
昼飯をすませ、お茶を飲みながら母の撮ったものを
テレビに写す。
母)健ちゃん、いい男だよ。お母さんの自慢だもん。
母は色んなコメントをつけて見てた。
母)ほら、これこれ。これ最高よ!
俺の分身が写し出されると、きゃっきゃしている。
俺)そんなに楽しい?
母)健ちゃんもお母さんの裸撮ったでしょ。
俺)そっかぁ、俺も何度も見ちゃったよ。
母)ばか!(笑)
母)明日、家具が全部揃うね。
俺)午前中には揃うよ。
母)意識したら緊張してきちゃったよ。健ちゃんは?
俺も緊張が高まっていた。ぴったり俺に寄り添う
母の体温を感じていた。
俺)ねぇ、母さん。お願いがあるんだけど…。
母)改まって何よ。変な頼みじゃないでしょうね?
俺)一応さぁ、明日から新婚じゃん。記念に母さん
を撮らせてよ。
母)そうね、新婚だもんね。いいよ(笑み)
俺)記念のヌード写真。
母)えええェ~~~、お母さんの????
じゃ、お母さんも撮るわよ。
俺)記念だから二人並んで撮ろうよ。
母)わかった。二人の出発だもんね。
翌日、家具家電が運ばれた。部屋が一変した。
カーテンも真新しい。
母)健ちゃん、全部揃ったね。お疲れさまでした。
俺)うん、これからも頑張るよ。
俺は母を抱きしめ唇を求める。母はそれに応え
舌を俺の口の中に入れてくる。新しい始まりを
実感した瞬間だった。分身も短パンを突き上げて
いた。
俺)母さん、記念写真撮ろうよ。
俺は三脚にカメラをセットし二人並んで撮る。
母は俺に抱きついたり、腰に両手を回し片足を
上げたりポーズをとり何枚も撮る。
母は陽気だった。
俺)母さん、脱いでよ。
母)ほんとに撮るの?新婚の記念だもんね。でも
一度きりだよ。
母はぶつぶついいながらも、後ろを向いて脱ぎだす。
俺はそれも記録した。
母)もう撮ってるの?早く健ちゃんも脱いでよ!!
俺は手早く裸になった。母も全裸になり振りかえり
俺の分身を見た。
母)お母さんを見て大きくなったの?
俺)今まで我慢してたから…。
母)さぁ、撮って。
俺は母の裸身を何枚も撮った。母も俺を撮った。
俺)最後に二人で撮ろうよ。
カメラの前に並んで撮る。俺は母の手を取り分身
を握った写真も撮る。母は抵抗せず握っている。
俺も母の股間を手で覆った写真も撮った。
母とキスをしているものや、俺が胸を隠すとこも
撮った。母に座ってもらい、顔の横に分身がある
写真も撮り、分身を口にした母も撮った。
その夜、ベッドで二人してテレビに写し見た。
母)健ちゃんったらお母さんにこんな事させて。
母は俺の胸に顔を乗せ見ながらいいた。
俺)やっだた?
母)健ちゃんだからいいかも。
俺)また撮ってもいいよね。
母)うん、いいよ。撮ったら二人で見よ。一人で
見ちゃだめよ。約束ね。
俺)母さん、舐めっこしよ。
母は俺の顔をまたぎ二人で互いの性器を舐め合った。
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