では、続きです。
昨日も、一緒にランジェリーショップ行って、お互いにチェックしながら買ったりもする。
あ、もちろん俺は試着はできないけどね。
母が試着する。
ネット通販とかでも一緒に画面見なが……。
「これ、男女共用できるって……。」
「母ちゃんはこっちだな。このスケスケ。」
いつも風呂から出ると母が
「はい。今日はこれね。」
って渡してくれる。
そして、
「姉ちゃんってたくさんショーツ持ってるよな?見せてくれよ。」
「見たいの?いいわよ。宝の山だよ。あんたのはね。」
タンスの引き出しに綺麗に畳んでおいてあるショーツを全部見せてくれた。
1枚づつ一緒に出して見てみた。
もちろんその場で履いて似合うか見せ合ったりもした。
「お気に入りのショーツってどれなの?」
俺はお気に入りを選んで母に渡した。
「こんなにたくさんお気に入りなんだね。母ちゃんのお気に入りはね……」
母のお気に入りショーツも教えてくれた。
今朝は、
「今日は、これね?母さんは……これ。」
スカートまくって見せてくれる。
「姉ちゃんの前で履いてみて?」
ヒモパンだった。
色は黒。水玉模様。
「可愛い~!ヒモきついでしょ?姉ちゃんがやってあげる。」
姉貴が両サイドの紐を結びなおして調節してくれた。
「あらあ、ローライズだからもうちょっとオチンコ横にしたら?飛び出しちゃいそうだね。」
「あ!いいこと思いついた!……こうちしゃうよ。」
ショーツの中に手を突っ込んでモゾモゾと位置を 変えた。
「あらまあ!女の子みたいじゃない!!」
チンコを下に向けて履いただけ。
でも、このほうがショーツの前が汚れないことが分かった。 クロッチが亀頭を守ってくれるような感触だった。
「そっか。今度から下向きにして履いたら?どうかな?」
「うん!いいね。変じゃない。何よりチンコが動かなくて安定するよ。」
「そうね?あ!でもぉ・・・勃起したらどうなっちゃうんだろ?」
「わからないなぁ・・・大丈夫、勃起しないから。」
「どうかなあ?これ見て勃起しない?」
なん母がショーツ脱いでベッドに座って足開いて……、突然オマンコ見せてきた。
「ほら!特別だからね!!どう?勃起しそう?」
「母ちゃん!・・・・やべえ!」
母のオマンコを見てるうちにニョキニョキと大きくなった。
下向きに勃起!ショーツが下に引っ張られ て……。
「あははは!!!おかしいの!!下向き勃起してるぅ!!エッチィ!!」
「ね・・・母ちゃんが悪いって!いきなり見せるんだもん。」
ペアショーツもけっこうある。
「見て見て!母ちゃんとお揃いだよ。一緒に履こうね?」
部屋でお互いに履いて。
「いぇーい!お揃いショーツ!嬉しいよ。」
「良かった。喜んでくれて。一緒に出かけようか?これ履いて。」
「OK!姉ちゃんブラもあるじゃん。このブラにしてよ。」
「いいわよ。」
毎日が楽しくなりました。
今もショーツをシェアリングしてる。
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