駅までの道中で何度かリモコンのスイッチをオンにしてあげると娘はニヤケた顔でこちらを見てきます。
駅前のコンビニに寄ってお茶を持ってレジに並ばせた時にもローターのスイッチをオンにしてあげるとお尻をクネクネしながらレジのおじさんを眺めていました。
そしてまた混んでいそうな電車に乗り、今度は娘に私のモノを触らせました。
娘はズボンの上から勃起したモノを包むように手のひらで触り電車の揺れに合わせて上下にこすってくれました。
そして事前に決めておいた置換された時の合図の鼻の頭をコリコリとかく仕草をしたのでローターのスイッチをオフにしてあげました。
私のモノを握る手にも力がこもり痴漢の動きに合わせるように揉んできます。
娘は少し背伸びするような姿勢で痴漢に協力しているようでした。
私はそっとスマホを取り出してマナーカメラで痴漢に感じる娘の顔や痴漢らしき男の顔を撮影してそっと娘に見せてあげました。
二駅過ぎても痴漢は娘の後ろにいて娘も逃げないので調子付いたのかスカートの中に手を入れて来たようです。
前からは私が娘のクリトリスを触っていたので痴漢の指先が私の指に触れました。
痴漢の指は一瞬ピクッと引いたけれどすぐにまたお尻を揉んでいる感触が娘のパンティーを通して私にも伝わって来ました。
私はローターのスイッチをオンにしてやると娘は腰が引けたようなポーズになってフーフーと鼻で荒く息をしました。
そして私にもしがみつくようにしながら小さく数回痙攣して大きく息を吐き出したのでイってしまったのだろうと分かり、スイッチを切って身体を支えてあげながらそっと痴漢の手を払ってやりました。
そしてワザと親子らしい会話などをしてもう一駅電車に揺られて最寄り駅に着いたので電車を降りてトイレに行かせてローターを抜き取りパンティーを脱がせてまたノーパンにしてあげました。
トイレから出てくると娘は抜いたローターをパンティーで包んで上着のポケットからそっと出して私に手渡して来ました。
受け取ったパンティーはスッカリ濡れていました。
電車の痴漢男が着いて来ていないかを注意深く確認してから人通りの少ない方の道を選んで家に向かい、途中の民家の影でフェラしてもらいました。
家に帰ってから娘が行きの電車での痴漢のことや私が見張りで離れていた間にオシッコを見せてクンニしてもらった話を聞かせてくれました。
それから2人でお風呂に入ってから買いたての電マを使ってオナニーさせて、その日一日で誰に一番興奮したのかを聞くとオシッコを見てもらったのが一番興奮したと言っていました。
やはり娘はオシッコ露出が一番好きなようです。
ウンチは見られたくない?と聞いてアナルパールを出してアナルに入れてあげると「ウンチ恥ずかしい」と言いながら感じていました。
恥ずかしいところ見せて欲しいなと言ってアナルのパールを出し入れしてやると「ちょっと出そう」と言うのでトイレに移動して便座に逆向きに座らせてアナルをぺろぺろと舐めてあげると「出るよ!いいの?」と聞いて来たので「いいよ出してみて」と言うと少し柔らかそうなウンチがゆっくりと出て来ました。
さすがにウンチは舐められないのでウォシュレットでアナルを洗って部屋に戻って見られた感想を聞くと「今度外でしてみたい」と言っていました。
それからもう一度お互いの身体を舐め合って窓際でSEXしました。
私が娘の部屋でSEXする方が興奮すると言ってこれからは寝室は使わずに娘のベッドで一緒に寝るようにしようと話して決めました。
それから娘と毎日一緒に娘の部屋で過ごして思いつくままに触りあったり舐め合ったりSEXしたり、時には私の目の前でカズとLINEでやり取りしたりしながらカズに裸の写真を送っている姿を眺めたり、娘のパンティーで私がオナニーしている横で娘が翌日の学校の準備をしていたりします。
学校には体育の着替えが無い限りはノーパンノーブラで通っていてウンチは必ず家のトイレ以外でするようにしました。
学校帰りには外でオナニーや排泄をして、そのつどLINEで画像を添えて知らせてくれます。
金曜日には満員電車に乗って仕事帰りの私を迎えに来てくれるので2人で露出プレイを楽しんで帰ります。
先日は痴漢してた人に電車降りたらナンパされたからちょっとだけ遊んでも良いか?とLINEが来たのでムービー報告を条件にカラオケボックスでSEXをさせました。
私以外との初めてのSEXに娘はとても興奮していました。
約束通りフェラ顔やハメ撮りムービーなどをLINEで送って来たのでそれを見ながらオナニーして娘の帰りを待ち、帰宅した娘と朝までSEXしました。
私の同僚にも露出プレイがしたいと言うので同僚を家に呼び、家飲みしている私達の前でパンツ丸出しの格好でテレビを見させました。
同僚はもうすぐ中3なのに無邪気な良い子だねぇなどと言いながら娘の股間を食い入るように見ていました。
その夜リビングに寝ている同僚の顔の上に立たせてオナニーさせるとすぐにイってしまったので寝室に連れて行き2人で声を殺してSEXしました。
それから同僚はやたらと娘のことを話すのでよっぽど娘の身体が気になるのだろうと思ってもう一度家に連れて帰り、娘に事前に連絡して知らなかったフリでお風呂に入って裸のまま出てくるように言いました。
同僚と帰宅して「あれ?あいつ風呂に入ってるなぁ」とか言いながら同僚をソファーに座らせて酒の用意をしていると裸の娘が「おかえり~」と言いながらリビングに入って来て同僚に気付いて慌てたような素振りで自室に入って行きました。
そして薄手の部屋着でリビングに戻って来て同僚に恥ずかしそうに「こんばんは」と挨拶して私の方へ来たので「これから一緒に帰るってメールしたのに~」と言うと「お風呂入ってたから気づかなかった」などと返して料理の用意を手伝ってくれたのでキッチンカウンターに隠れて娘の股間を指で弄びました。
部屋着の中はノーブラノーパンでした。
その格好で酒を飲む私達の前でテレビを見たりしながら時間を過ごして眠くなったと言って部屋に帰っていったので私も「俺も今夜は眠いな、そろそろ寝るか?」と言ってリビングに布団を敷いてやってから寝室に入り、娘とLINEでオナニーしました。
もしかしたら同僚が夜中に悪戯に来るかもねと言うと「来て欲しいな~」と言っていました。
そして娘がオシッコしたいと言ってトイレに向かうと同僚は起きていたらしくリビングから2人の会話が聞こえて来ました。
娘はトイレから戻ると同僚に私も目が覚めちゃったなどと話しかけてそのままリビングに居座りました。
私は寝室の戸を少しだけ開けて2人の会話が聞こえるようにして聞き耳を立てていると娘が「お酒って美味しいですか?」と会話を始めました。
同僚は嬉しそうに話をしていて「お父さんには内緒だよ」と言い合いながら娘に酎ハイを飲ませていました。
しばらくして娘が酔っ払ったのかもとか言ってリビングで横になったようで同僚が「こんなとこでそのまま寝てたらあいつに怒られちゃうよ」と言っていました。
本当に寝てしまったのかしばらく娘は何も答えないでいると「まいったな」と言う同僚の声が聞こえて布の擦れるような音の後にドスドスと足音が聞こえて娘の部屋のドアを開ける音が聞こえました。
それから数十分待ちましたが同僚が戻ってくる気配が無いのでそっと寝室を出て娘の部屋の方へ行くと開け放しのドアの隙間から同僚が娘の胸を舐めている姿が見えました。
しばらくそれを覗いてから寝室に戻り様子をうかがっているうちに本当の睡魔に襲われて眠ってしまいました。
目が覚めると翌朝で同僚はすでにソソクサと帰り支度を始めていて娘はまだ部屋で寝ているようでした。
今日は用事が有るからと急いで帰ろうとする同僚を引き止めて娘の部屋に声を掛けると「いいからいいから!寝かしておいてあげて!」と言って帰ってしまいました。
同僚を見送ってから娘の部屋に行くと娘は熟睡しているようでした。
そのままリビングでコーヒーを飲んでいると娘が起きてきてニヤニヤしているので昨日はどこまでやられたの?と聞くとずっと舐められてるだけだったから寝たふりしてたら本当に寝ちゃったと言って笑っていました。
股間に手を突っ込んで入れられた感じは無いな~と言っていたので服を脱がせて「じゃあお父さんがしてあげる」と言ってSEXしました。
こんな感じで親子そろって変態行為に励んでいます。
これからも色々な変態行為を楽しんで行こうと思っています。
娘は最近卒業間近の先輩数名に告白されたらしいけど三十代以上にしか興味無いし変態じゃないSEXにも興味無いと言っていました。
先輩には興味無いけど最近生徒にセクハラしていると女子の間で噂になっている先生がいて、その人が気になるから新学期からはその先生に露出してみようかな?なんて言ってます。
以上。終わりのない長い話にお付き合いいただきありがとうございました。
また何か特別な事が起きた時にでもここで報告させていただきます。
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