1日ノーパンで過ごした娘は興奮で何度も私にLINEを入れて来ました。
学校帰りにはスカートのウエストをクルクルと巻き上げさせて超ミニスカ状態にさせて歩く姿をムービーで鑑賞しました。
そして一度帰宅させて私服に着替えさせて仕事帰りの私との待ち合わせ場所へ向かわせました。
もちろんノーブラにノーパンで短いスカートを履かせ、まだ夜は少し寒いので上着だけは厚手のものを着て電車に乗ったらすぐにフロントのファスナーを開くように言いました。
待ち合わせ場所までの経路も遠回りだけど一番混みそうで痴漢されそうな電車ばかりを教えてあげました。
電車に乗ってすぐにお尻を触られたと言って喜んでLINEして来ました。
その後も3人の痴漢にお尻を触られて一人はスカートの中に手を入れて来たそうです。
夕方になり待ち合わせ場所で顔を合わせた頃には娘の顔は火照り過ぎて目がトロンとしていました。
そのまますぐに来たクラッシュの電車に乗り込み痴漢にあっているらしき娘を遠巻きに眺めて楽しみました。
自宅から少し離れた繁華街に行きドンキホーテに一緒に入ってスケベそうな周りの客に見せつけながら2人でアダルトグッズを選ばせました。
AVの影響らしく娘は即決で電マを選びました。
未成年者をアダルトコーナーに長居させるのは危険だと思い、娘には下着を選びに行かせて私一人残ってアナルパールとアナルプラグ、それからリモコンローターやコスプレ衣装などをカゴに入れて娘の方の様子を見に行きました。
遠巻きにも先ほどのアダルトコーナーでこちらをチラチラ覗き見ていた男達が数名娘の様子をうかがっているのが分かります。
娘は私に気付くと選んだ下着を持って来ました。
スケスケのセクシーランジェリーを二組持ってどっちが良い?と小声で聞いて来たので両方とも買ってあげるよと言って受け取りました。
レジに向かう間は娘を階段の方で待たせておきました。
会計を終えて階段に娘を迎えに行くと娘の姿は無く、さっきの覗き男が一人で上を見上げていました。
私も首を捻ってその視線の先を見ると娘が一つ上の階の手すり際にこちらにお尻を向けて立っていました。
ここの階段は半階ずつ交互に登っていく形で手すりの下部分は格子になっているので一つ上の階に登って行く女の子のスカートの中が覗きやすい構造になっています。
覗き男からはノーパンの娘のお尻が丸見えのはずです。
娘の名前を呼ぶと娘は勢い良く振り返りその瞬間にスカートがフワリと浮き上がりました。
小走りに私に駆け寄り腕に纏わり付いて来て機嫌良さそうに歩き出しました。
しばらく街を歩いていて気が付くとドンキホーテで覗いていた男が2人後を付いてきていました。
娘に耳打ちすると「うん知ってた」と悪戯っぽく笑いました。
少し人気の無い方へ歩いて行き覗き男達に向ってスカートをめくってやりました。
そして聞こえるように「オシッコは平気?」と聞くと娘がしたいと答えました。
近くに見えたマンションの裏手に回り自転車置き場の影に娘を立たせて覗き男達の方へ行き「オシッコ見ますか?」と言って返事は待たずに通りに出て人が来ないか見張りをしていると男達がソソクサと駐輪場の方へ向かいました。
5分くらいして娘が私のところへ来て「ねぇ写真撮っても良い?って聞かれたんだけど?」と言うので一緒に覗き男達の方へ行くと男達は私に慌てて会釈しました。
「写真はちょっとマズイので少し舐めてみますか?」と言うと2人揃って「いいんですか?」と興奮した様子でした。
娘の方を見ると「いいよ」と言ってはにかんだような笑顔を見せました。
覗き男の一人が娘の前にしゃがむと娘は自分でスカートをまくって男の口元に股間を近づけました。
私は「この後も予定が有るので5分ずつくらいでお願いします、私はそこで見張りをしてますので」と言うと男達ははい!と勢い良く答えてまた娘のおまんこに吸い付きました。
しばらくすると男達がペコペコと礼を言いながら戻ってきました。
そして後から娘が歩いて来て足早に帰っていく男達にそっと手を振りながら「お尻も舐められちゃった」と言って笑いました。
再び歩き出すと「舐められたとこが濡れててスースーするー」と言ってスカートの上からおまんこをモミモミしていました。
その後2人でファミレスでご飯を食べてトイレに行かせて買ったばかりのリモコンローターを入れさせて事前に用意しておいたロリっぽい大きめのパンツを履かせてお店を出ました。
娘はなんか落ちて来そうで歩きにくいと言ってももを擦り合わせるようにして歩いていました。
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