ベッドの中で娘の身体の隅々にまで舌をはわせました。
耳の裏も背中も足の指も、娘の身体はどこを舐めても美味しくて気を失いそうなくらい興奮しました。
娘も私の乳首とイチモツを舐めてくれました。
シックスナインをしながらSEXできそうかな?と聞くとSEXしたい!入れて!と言われたので娘を仰向けにさせて濡れたおまんこに亀頭を押し付けて、しばらくスリットに擦り付けてから膣口に亀頭をあてがい腰を沈めて行きました。
想像していたよりもスルリと挿入出来て娘の様子を伺いみると既に気持ち良さそうな顔をして自分から腰を浮かせてさらに奥へと挿入していきました。
痛くない?と聞くと「全然、すごく気持ちいい、動かしてみて」と言われたので腰を振り始めました。
娘は私にしがみついたり唇に吸い付いたりしながらもっと早く、もっと奥までして!と言いながら腰を振っていました。
そして絶頂感が湧き上がりイクよ!と言ってイチモツを抜き出して娘の胸に射精してから雫の残るモノを娘の口の中にねじ込むと娘は残りの精子を吸い出すように舐めてくれました。
そのまま朝まで2人で裸で抱き合って、2人でシャワーを浴びて裸のままで朝食を食べてから2人で一緒に家を出ました。
マンションのエントランスを出た時に娘がキスをせがんだので周りを確認してから軽くキスしてあげて「今日も早く帰るよ」と言って駅と学校の方向へそれぞれに向かいました。
娘と別れたらすぐにLINEのメッセージが届き「昨日お父さんが抱いてくれたよ!今ちょうしあわせ暖」と書かれていました。
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