近親相姦体験告白

一回目が終わり、二人無言で寝ている。
気まずくなりシャワーを浴びていると、叔母も入ってきました。
初めて見る叔母の全裸をじっと見ていると
「恥ずかしいから、見ないで！お姉ちゃん、デブでしょう？」
「いやあ…可愛いと思うよ！だから、また勃起しちゃったよ！」
「本当だぁ！すごく硬い」
そう言いながら僕のペニスを握った。
叔母はしゃがみこんで僕の顔を見ながらペニスをしゃぶっている。
「お姉ちゃんって、なんかすごくエロいね！」
「そうかなぁ？エッチなんて凄い久しぶりだし…」
「お姉ちゃんと一緒暮らすようになってから、お姉ちゃんのこと思って一人エッチしてた。」
「やだぁ！でも何か嬉しい」
「ベットでやろうよ！」
二人でベットに行き、長い時間キスをして、69からバックで挿入…
夜勤時間ぎりぎりまでセックスしました。
お金も貯まり部屋を出ると叔母に告げると、叔母は泣き出した。
仕方ないので、今も二人で暮らしています。
両親とは、もう五年くらい音信不通です。
3年前一度、叔母は妊娠し中絶しました。
いまだにデブです。
最近は野外露出にはまっていて、休みの日は郊外に行き楽しくセックスしています。


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