たいした話でもないのに、色々なコメントありがとうございます。
少しずつですが、続けて行きたいと思います。
童貞を卒業した記念日だからと言うわけではないが、私はこの夜のことをよく覚えている。
終わってしばらくの間、二人は抱き合ったまま何度となくキスを交わしていた記憶がある。
そのあと二人で風呂場に行って体を流したが、私が中で出してしまったためか、母が先に出てマンコを丁寧に洗っていた。
私はその姿を見ただけで興奮してしまい、ペニスがカチカチに勃起した。
母は自分の体を洗い終わると、「孝一も洗ってあげるから出ておいで」と言うので、少し気恥ずかしかったが言う通りにした。
母は泡立てた石鹸で勃起したペニスや玉袋を丁寧に洗ってくれた。
「ここ、ちゃんときれいにしてる?」そう言いながら、この頃は勃起しないと完全には露出しなかったカリの付け根のあたりを指で丁寧に洗ってくれたが、それが凄く気持ち良くて我慢するのが辛いほどだった。
しかしもっと驚いたのは母が私の体から石鹸を流し終わると、体をかがめて私のペニスを咥えたことだ。
母は勃起したペニスを口に含むと、顔を前後させながら口をすぼめて強く吸ったり吸うのを弱めて舌で擽るよう舐めたりした。
洗ってもらっている間中我慢していたが、童貞を卒業したてだった私がこんなことをされたら我慢できるはずもなく、すぐに母の口の中で射精してしまった。
母は私の出した精液を口をすぼめて吸い出すと、そのまま飲んでしまったようだった。
そのあとは母シャワーで口をゆすいで、私に温まるように言った。
二人並んでお湯に浸かっている時に、私が「さっき飲んじゃったの?美味しいの?体に毒じゃないの?」と聞くと、母はにっこり笑って「美味しいとか不味いとかじゃなくて孝一のだから、それに飲んでも平気だよ」と答えた。
もうひとつ、子供心に中に出してしまったことが心配だったので妊娠しないのか聞いてみると、母は「今日は大丈夫な日だから妊娠しないと思うよ」と言ったあと、「もしも私が妊娠したら、孝一はちゃんと責任取ってくれるでしょう?」と私の顔を覗き組むようにして言った。
私が言葉に詰まって困った顔をすると母は笑って冗談だと言ったが、私は変にムキになって「責任取るよ」と言ったら母が「じゃあ産んじゃおう」と言ってキスをしてくれた。
他愛のない会話をしてゆっくり温まってから部屋に戻ったが、私はすぐに母の体を求めた。
風呂で母の口に出してから、多分10分ちょっとくらいしか経っていなかったと思うが、私の性欲は完全に回復しペニスはカチンカチンに勃起していた。
半ば強引に押し倒すように抱き付いてキスしたりオッパイを吸ったりしていると、母も静かに呻き声を漏らし始めた。
マンコを弄ってみると、すでにトロトロの状態だったのですぐさまむしゃぶりついた。
フェラチオをしてもらったお礼と言うわけじゃないけれど、クリトリスをしゃぶったり膣穴に舌を入れたりした。
ただ、あまりにしつこく舐めてしまったせいか、母が「もうダメ‥辛くなってきちゃった」と言って腰を引いて逃げた。
仕方ないので、私が「じゃあ今度はママの番ね」と言って仰向けになると、母は私の股間のところに突っ伏してフェラチオを始めた。
風呂ですぐに出してしまったせいか、母はあまり強く刺激したりせずにソフトなフェラチオをしてくれた。
端正な顔立ちや華奢な体格のせいもあるが、肉感的な感じなどほとんどせず真面目で冷たそうな雰囲気の母が私のペニスをしゃぶっていると思うだけで鳥肌が立つほど興奮した。
ペニスや玉袋を這う母の舌の少しザラッとした感触がたまらなく心地良く、玉袋の付け根に舌を這わされた時には思わず声を上げてしまうほど気持ち良かった。
このまま続けられたらまた射精してしまう、そう思った私は「ママ、こっち来て」そう言って母の顔を引き上げてキスをした。
母と体の位置を入れ替えるように上になると、母がペニスに手を添えて導いてくれた。
初めての時には焦りまくっていて気付かなかったが、ペニスを根元まで挿入するととても暖かくて気持ち良いが、自分の手で握るのと比べると緩いと思った。
それでもペニス全体が包み込まれるような感触がたまらなく良く、何よりも母に挿入している、母とつながっていると思っただけで快感が倍増された。
私は逸る気を落ち着かせて、母の膣内の感触を味わうように腰を動かした。
母は荒い息を小刻みに吐きながら、私がキスを求めると舌を絡めて応じてくれた。
二人の荒い息とペニスが動くときに生じる淫靡な音、そこに唇を貪り合う音が時折混ざる6畳の和室、この部屋がこの夜から長い間広い祖父の家の敷地の中で私と母に与えられた唯一の愛し合うことのできる場だった。
2度も射精した後だったのですぐに限界に達することなく、気持ち的にも少し余裕が出てきたので母の表情を見たりキスしたりすることができた。
それでも母をもっと感じたい、母に男として認めれられたい、そう思うと自然に腰の動きが速くなった。
すると母の息がさらに荒くなり私の背中に回された腕に力が入って来た。
「ママ‥出ちゃう」「来て…」そんな感じで母の中で果てた。
十分に出し切った後、強く抱きしめて濃厚なキスを交わして母の上から降りた。
母はティッシュでマンコをきれいに拭いた後、私のペニスも拭いてくれた。
そのあと布団をかぶって他愛ない話をしながら、時々キスしたりしているうちにまた性欲が湧いてきて、ペニスがカチンカチンに勃起した。
母の手を取って触らせると「えっ?また?」と言って優しく握った。
母のマンコを触ってみると、母の愛液と私の精液が混ざったものでヌルヌルしていたので、そのまま母に重なりペニスの先っぽ出入口を探っていると、意外に簡単に挿入できた。
この時は乳房を荒っぽく揉んだり濃厚なディープキスを交わしたりしながら、かなり激しく腰を動かした。
そのためかどうかわからないが、意外に早く達してしまい母の中に出してしまった。
さすがに4回目ともなると出る量が少ないのが自分でわかった感じがしたが、体を離すと母がシャワーで洗いに行ったので私もついて行って洗った。
「離婚する少し前から全然してなかったから、少し痛くなってきちゃった」と母が言ったこともあり、その夜は眠りに就いた
続きはまた書きます。
※元投稿はこちら >>