姉のアソコからは、溢れんばかりの液体が…「お姉ちゃん…俺も…我慢できないよ…」
「まだ…我慢して…これ…やってみよ…」
姉は本を開いた…
挿絵…いわゆる69の体位…
姉が僕のチンポを…
それを想像しただけで射精しそうになった…
「やばっ…出ちゃう…出ちゃう…あっ」
姉の口に射精した
姉は少しビックリしていたが
「少し…飲んじゃった!」
と言いながら、ティッシュを取り口から精子を出した!
「ごめん…」
「大丈夫よ…今日はこれでやめようか?」
「やだ!お姉ちゃんと…もっとしたい!」
僕は姉のアソコに顔をうずめて…
アソコから胸…胸からキス…一心不乱に姉の身体を舐めまわして…
「スキン…つけてあげる…」
姉は僕のチンポを掴み、スキンをはめてくれました!
「お姉ちゃんの…アソコの穴に…チンポの先を…少し…穴の…チンポを…」
僕は姉のアソコにチンポを押し当てた…
「入った?」
「まだよ…自分でチンポを…穴の所に…」
「ここでしょ?」
「そこ…そのままゆっくり…あっ!」
「入ったの?」
「入った…ゆっくり…腰を動かして…」
訳も分からず腰をふった…
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