「出ているよ…触ってみる?」
湯船の中で窮屈そうに足を開いて、僕の手を掴みアソコに導いた…
「本当だ!ヌルヌルしている!指、入れてもいい?」
「ゆっくりよ…お姉ちゃんも初めてだから!痛くしないで優しく…」
ゆっくりと少しづつ指を入れる…
姉は目を閉じて…少し息が荒くなっていった!
僕は湯船の中で…右手でアソコに触り左手で姉の胸を…乳を揉み、時々乳首をつまみ…
しばらくして、姉は息を止め少し痙攣した後、僕に抱きついて来た!
「続きは…布団で…ね!」
そう言ってキスをして来た!
お風呂からあがり部屋にいると…
「お母さんの鏡台から…スキン持ってきた!少ししかなかったから…今日は1つだけ!内緒だよ!」
「お姉ちゃん、よく知っているね!」
「あなたは寝ると起きないから…お父さんとお母さん…よくセックスしている…夜中、声が聞こえてくる!」
姉は自慢げに話した後自分の机から本を出した!
「
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