私……幼稚園の先生です。
これは、過去の告白なんです。
妊娠は離婚後、1年も経っていませんので……。
忘れもしないあの日、義父の部屋で抱かれ終わると、何故か私の両手をとってそのままベッドに縛り付けるのです。
「何をするの?」
と思っていると、父が立ち上がってドアのところに行きました。
そこには長男が立っていたのです。
私は何がなんだかわからず、頭がパニック状態でした。
「ほう、小学生だけどやっぱり男の子だな」
と言って、長男の手を引っ張って私のところに連れてきました。
長男の股間はパジャマの上からも分かるぐらい膨れていました。
そして、義父は何とも恐ろしい事を口にしたのです。
「○○もそんな歳になったんだな。ママに男にしてもらおうな」
私はあまりの言葉に固まって動けませんでした。
長男も戸惑っているようで
「ぼ、僕。そ、その…」
と言葉にならない事を口にしていました。
義父は長男のパジャマを脱がしていきます。ズボンを下ろし、次にパンツを下ろしました。
そして顔を出したオチンチンを見て、「もう出しちゃったか」と言ってニッコリといやらしい笑みを見せました。
そして「ほら!」といって長男を抱き上げて私の体の上に乗せました。
逃げられるのなら逃げたかったけれど、手を縛られて動くに動けないんです。
「いや、願いですから……。」
泣いて懇願しましたが、義父は笑うばかりです。
長男の手を取って私のおっぱいに持っていきました。戸惑っていても、小学生でもやっぱり男なんですね。恐る恐るながら手を動かして、おっぱいを揉むんです。
横で義父が
「乳首をつまんで」
とか、
「乳首を舐めて」
とかと指示をすると、長男もその通り動くんです。
「や、やめて、○○やめて」
と言っても、まったくやめようとしません。
そのうち義父が何も言わなくても自分で手を動かし、キスをしてくるんです。
そして、ついには長男のオチンチンが入ってきました。
その日からは毎晩、義父と長男の2人に抱かれるようになりました。
そして、私は2度目の妊娠をし、義父に言われるまま次男を出産しました。
その子の父親が義父なのか、長男なのか、私にもわかりません。
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