滾る思いは理性を飛ばす
幼い入り口は初めての挿入を頑なに拒み
これまた初めての挿入を試みる自身も拙いので
中々入らない
しかし自分の先走りと亜希子の愛液のおかげで少しづつ濡れてきたが、その前に限界がきてしまった
「あ、あぁ、、、う!」
亜希子の白いお腹に発射してしまった
「や!なに~!?やだぁ~!!」
「あぁ~、出ちゃった、、、」
「もぉ~!やだぁ~、、うっうっ、、」
力尽きクタッとしながら涙声で抗議する妹
しかし、自身の怒張はまだ続いていた
出した精液をそのままに、再度挿入を試みる
泣いている妹はもう動かない
ただ横たわって泣いている
「もう、、やだ、、あぁ、、、」
その時、無理矢理突き刺していた先が少し亜希子の中に進入した
そのままぐーっと押し込むと動かなかった亜希子が身を捩り出し
「いっ!!が!ダメ!や、、、」
それでも構わず押し込む
ず、ずず、
「痛!痛いイタイ!やめろ~!!痛いってば~!!」
亜希子の中はギチギチで半分入ったくらいでいっぱいになった
僕は亜希子に挿入した達成感で満足していた
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