娘のフェラは、上手とは言えないが、気持ちのこもったくわえかただ。
娘がくわえてる、それだけで興奮度はハンパない。
お父さん…気持ちいい?
あぁっ…いいよ。
音もなく、技術も未熟だが尽くす気持ちがたまらなくいとおしく思う。
娘の頭が上下しながら、右手で私の乳首をいじる。
はぁ…お父さん元気なんだね~すごく硬いわ…
玲子だからだよ…
ごめんね…私あまり上手くないから痛くない?
大丈夫だよ…
彼にも下手って言われてたから…自信ないの…
娘は左手で、我慢汁と唾液にまみれたペニスをしごいてる。
気にしなくていいんだよ!お父さん教えて、どうしたら気持ちいいの?…
じゃあペニスの筋を舌先で舐めてごらん…
ンッ…言われた通りに舌先で裏筋を丁寧に舐める。
まだピンクの舌が可愛い…
じゃあペニスを口にふくむ時に口に唾液をためてごらん。
必死に貯めようとしてるがそうそう出ないようだ。
梅干し想像してごらん。
ンッ…娘がちょっと微笑んだ。出たみたいだ。
そのままくわえるんだ…
ゆっくりペニスを入れた。ンッ…ンッ…ンッゥン…
口の中で唾液が波打つ。舌も絡んできた…
ジュル…ンッ…はぁ…ジュル…
指で根元をしごきながら、しゃぶってごらん。
素直に言われた通りにするが、なんせ娘がしゃぶってる姿を見れるだけで、ペニスは勃起が続き、しならない。この年になると、大抵は途中でしなってしまう。
ンッ…はぁ…ジュル…ジュル…お父さん…どぅ?
最高だよ…あぁっ…
嬉しい…ンッ…はぁ…ジュルジュル…お父さん…好き玲子…どうしたい?
このまま止めてもいいんだよ…
やはり、途中途中で罪悪感が出てくる。
……欲しい…お父さんが…欲しい…
いいのか?後悔しないか?ゥン…私を愛してください…いっぱい愛して…
もう腹は決まった!
娘を寝かせ、足を広げる。ペニスをあてがい、クリトリスにこすりつける。
あぁっ…はぁ…ンッンッ…あっ…
入れるよ…
娘は微笑んだ。1つになれる喜びを願っていた。
グッと挿入する。もう後戻りは出来ない…
あっ!!あぁっ!!あっ!!…
奥までゆっくりと挿入…
娘は体をしならせて、力強く抱きしめた!
お父さん!!お父さん!!あぁっ!!あっ!!あっ!!いっちゃう!!
ビクビクしながら爪を立てて、キスをしてきた。
ンッ!!…ンッゥン!!はぁ…どうした?
い、ちゃった…初めてイッたの…
まさか挿入だけで?
ゥン…今まで…勢いだけで痛かったから…
そうだったのか…じゃあ~父さんの動きを感じて!
歳ゆえ激しい勢いは持続しない。しばらく密着したまま、ゆっくり奥を突いた。
あぁっ…すごく硬い!!…あっ…いい…あっあっあっ…
更にゆっくり抜き差しすると娘は喘いだ。
膣内の締まりと弾力は、あっという間にイッてしまうから、慣れさせる必要があった。
スローで、奥までグリグリ回すような動きを繰り返すと娘の反応は更にエスカレートした。
いい!!…あっあっあっ~それ…あぁっ!!す、ごい!!
あっあっあっ~お父さん!!お父さん!!だめぇ!!
膣内には愛液が一層溢れていた。
娘が恥じらうことなく、足を広げ、しがみつき感じてる…夢見心地の気分だ。
グイグイと何度も奥をゆっくり突き、そこで止める。
あっ!!あっ!!だめぇ!!いっちゃう!!お父さんいっちゃう!!お父さんいっちゃうあぁっ!!あっ!!
ビクビクした体が固まり、やがて果てていく。
まだだよ…
はぁはぁはぁ…ンッ…はぁ
娘を四つん這いに…スラリとした足が色っぽい。
後ろから挿入。
あっあっ!!あぁっ!!お父さん!!…ンッ…ンッ!
腰をつかみ、お尻に打ち付ける!!
あぁっ!!お父さん…あぁっ!!奥!あたる!!あっアン
しばらくバックで楽しみ次に上に乗せた。
娘が股がって、髪をかきあげ腰を動かす。
ンッ…ンッ!!あっ…いい…お父さん…好き!…あぁっ…あたる…
揺れる腰、乱れる髪、妖艶な唇、快楽に耐える顔、私の知っている娘とは別人のようだ。
アン!…あぁっ!!あっ!!だめぇ!!お父さん!!
腰の回すような動きにイッてしまいそうになる。
やはり最後は正常位でイキたいと思う。
ひとしきり楽しみ、体位を正常位に戻した。
もう躊躇することなく、
イクだけだ。
挿入しながら娘とのキス。
お父さん…イッてね…
あぁっ…イカせてもらう…でも中はマズイから、外に出すよ…
ちょっとだけ不満顔だが、さすがにムリだ。
じゃあ…顔とお口にちょうだい…
えっ…いいのか?
うん…お父さん、感じたいの…たくさん出してね…
私は腰の動きを速めた。
奥を突きまくった。
あぁっ!!あっ!!あっ…お父さん…好き!お父さん!!
あっあっあっ!!
イクぞ!!玲子!
あっあっあっ!!はい!!
かけて!いっぱいかけて!
ペニスを抜いて、娘の顔に向ける。
かなりの量が娘の顔を汚していく。
口にも大量の精液を注ぐ。この年齢で、こんなに量が出るとは…
あぁっ…お父さん…
娘は喜びに溢れた顔をしていた。
父親の精液を美味しそうに飲み干した。
顔は精液が川のように筋を作っていた。
すまん…出すぎた…
ううん…嬉しい…
娘は起き上がり、ペニスを舐めた。
ンッ…ンッゥン…はぁ…
聞けば、彼とのセックスでは我慢をしていたという。大した前戯もなく、挿入し顔にかけられてた、だからセックスは嫌いだった…と
お父さん、すごく気持ち良かった…やっぱり好きな人に大事に抱かれるのって、感じるものなんだね…
いっぱい、たくさん愛していこうと思った…
今は、近所の目もあるのでマンションを売り払い、隣町に引っ越した。
親子でありながら、毎日が夫婦のようだ。
朝は必ずキスで送り出してくれる。
1日おきに娘を抱き、風呂は一緒に入る。
セックスの技術も上がり、充分満足している。
ある日曜日の朝、娘が台所で突然、Tシャツをめくりあげた。
な、どうした!?
お父さん!見て見て!
ん?新しいブラ…か…?
そぅ、実はね、最近ブラがキツいから、測ってもらったの!!そしたらCカップになってたの♪
えっ!?大きくなるもんか?ゥン!!お父さんのおかげかも♪ありがとー♪
でも気づかなかった!?
あっ…すまん……
もぉ…
と、微笑みながらキスをしてきた。
耳元で囁く。
今日は、オニューの下着買いに行きたいから、付き合ってね~
明るくなった。立ち直りの方法は間違ったが、一応は安定した生活だ。
ん?お父さん、なに?…
いや…なんでもない。
可愛い笑顔が眩しい…
いずれ娘は、私の元を去るだろう。その時は笑って送り出そう。
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