チンポギンギンのままバスルームにむかう。
勃起のせいもおるのかなかなかオシッコがでそうにない。
お湯をためながら、姉が身体を洗ってくれた、玉をクニクニされたがチンポには手をださない、洗いたくないようだ。
(立ってもらえる?)俺が立つと、いきなりアナルに舌をのばしてきた。
(綺麗にするね、ここもレロレロ)
アナルは舐めてもらうつもりではいた、実は初体験、不意打ちされてしまった。
[アッちょっ・・あ~]
女みたいな声をだしてしまった。
(気持ちいい?もぅちょっと開いて)
姉の顔が俺のお尻に食い込む位押し付けられ
[前の彼氏にもしてやったの?]
(しないよ、汚いもん)
[俺のは?]
(舐めたいからしてる!汚れてたら綺麗にしてあげたい、なおちゃんのだから)
後ろから姉の手がチンポにのびてくる
(テコキっていうんだよね、私、はじめてだから、これも、ねぇ、イクとこ見たい、目の前でイってそのまま顔にかけて)
俺は、イク瞬間ふりむき姉の顔にぶっかけた
(ハァンア~ン、ア~~すごい量、匂いもすごい、はじめて、スンスン)
ザーメンの臭いを思い切り吸い込んでいる。
[アッ出るよ、ん出ちゃう]
勃起が少し収まった瞬間尿意がこみあげ
チョロチョロ・・シャッシャー
姉のザーメンだらけの顔にオシッコシャワー
(ア~アッアーン・)
自分から顔を動かし満遍なくあたるようにする。両手は顔や胸やお腹を撫で身体中に塗りつける仕草、
[口あけて!]、。アーンと開けた口にめがけ
(コクン・ん・コクコク)
飲んでる、俺のオシッコ、
出し終わると目をあけ目の前のチンポにむしゃぶりついてきた。
綺麗にすると名残惜しそうに、
(すごくおいしい、なおちゃんがいる間は全部かけて!勝手にしちゃダメだよ)
[マジに?]思わず聞き直す。
(うん、絶対だよ)
またまた嬉しい誤算だった。
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