固まってる俺に姉が身体を押しつけてきた。
勃起チンポにお尻をこすりつけてくる。
めちゃくちゃ興奮してしまい、
[次の駅で降りよう]と声をかけた。
すぐに障害者トイレに駆け込んだ。周りの目など気にする暇もなかった。
すぐにキス、舌をからめると姉が
(声だせないから、これでね、)
床にハンカチをひき、そこに膝をつけズボンの前をあけ、しゃぶりついてきた。
(すごい、もうパンパン!ゆっくりできないからガマンしないでね)
いきなり深くくわえ込み激しく頭をふる、
(ングッハァハァレロレロ、もぅ濡れてるよ、パンツまで、もぅ笑)
俺はガマンなんかできず、すぐに口にぶちまけた。
(コクっなんか濃いよ~、匂いも)
飲み干しながら姉が言った。
[パンツ濡らしたのは俺だけ?]
姉を立たせて手をスカートの中に
ぐっちょり濡れていた。
[しちゃおか?ここで]
人気のない公衆トイレではしたことあったが、外にはたくさんの人がいるし、ひょっとしたらドアの前で待ってる人がいるかもしれない。
(なおがしたいとき、すればいいんだよ、私にいちいち聞かなくても)
姉の言葉にチンポの角度があがる
俺は興奮を抑え、
[ふ~ん、じゃあ姉ちゃんは別にしたくないのかぁ、]
(もぅわかってるくせにぃ、電車の中からだよ・・・)
にやけながら後ろをむかせようとすると、姉が俺を便座に座らせまたがってきた。
(声でちゃうから、ふせぎながらして)
自分でズブリとハメながら、唇をあわせてきた。
めちゃ可愛いくてエロぃ姉にまたまたガマンできず、すぐに姉のなかにぶちまけた。
姉も同時に、(んぐーー)と声をあげはてた。
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