どうもです。
そのままアナルに中指を差し込む。
[こっちも欲しいんだろ]
(うん、欲しい)
俺は黙ったままお尻に平手打ち、
(ア~~ご、ごめんなさい、私の尻穴にオチンポください、ぶちこんで、ずっと欲しかったんです、お願いします!)
ゆっくりチンポを突き刺していく。姉の背中がのけぞりつま先立ちになる。
[ハァハァ好きだよ、姉ちゃん]
ビクビクと痙攣し、姉がアクメ、ホント言葉に弱い人だ。
そのままへたりこむ姉に、チンポを突き出す
ゆっくり顔をあげ、チンポに舌をはわせてくる。
[ふふ、さっきまで自分のアナルに入ってたチンポだよ]
俺の言葉を聞くと、姉は答えるかわりに根元までくわえこんできた。
頭を抑え奥に突っ込む、窓ガラスがあるから、下がれず、よだれを垂れ流し涙も流しながら、それでも舌と唇で俺を気持ちよくしてくれようする。
さすがに俺も限界、腰を少しひき
[どこにほしい?]
深くくわえることで返事する姉に、そのままぶちまける。
(ング~ンッンッ、ごくん)
むせながら、飲み込んでいく。
こぼれるザーメンを足の甲でうけとめながら
(ん~ハァハァ、)
唇の周りのザーメンを舐めまわし、手でたれたものを集めのこらず飲み干す。
俺はベッドに腰掛け脚を組む。
姉はのろのろとよつんばいで近づき、足にこびりついたザーメンに舌を伸ばしてきた。
そのまま両手で、足をかかげ、ザーメンはもちろん、指の一本づつ、足の裏まで綺麗にしてくれた。
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