あちらも気づいてお尻を触っている。
お互いニヤつきながら見ながら興奮する。
エロ本みたいに乱交みたいな展開を想像したが、さすがにそれはなく、買い物を済ませ車にのる。
[ホテルいっちゃう?]
姉の部屋にいけば、金はかからないんだけど、興奮してたまらなかった。
(うん。)
姉も興奮しているのがわかった。
ホテルにつくと激しく唾交換、服も着たままパンストを破くと、グチュグチュに濡れていた。
[なにこれ?あんなオヤジに見られて興奮したの?]
指でなぞりながら尋ねる
(ちがうよー、ちがうからぁ)
[正直に言えよ!怒らないからさ、俺はすごい興奮したよ、ほら]
言いながら姉の手をとりチンポを握らせる
(アンッすごい、・・・ホントは、ねっ興奮、した、)
小さな声で言った姉に
[やっぱりか、ホント変態だね、あんなオヤジに興奮して、あのまま声かけて、乱交とかしたかったんじゃない、]
(そんなことないよ、アッアッア~~)
[こんなに濡れてさぁ、いやらしいな]
(なおはあの人としてみたかった?)
そう聞かれ少し迷ったが正直に
[すごい色っぽい熟女だったよね~]
そう言うと姉が身体を入れ替え上からチンポを握り締め自分から腰を落としてきた。
(ハァンア~~アッア~~)
焼き餅やいているのが可愛い。下から乳首をねじりながら
[姉ちゃんだって想像しただろ、このままもしかしてって]
(アッアッうん、ごめんなさい、しちゃったよ、ア~~)
[俺の目の前であんなオヤジにハメられるんだぁ、じゃ俺もあの女の人と]
(ア~~ダメ、ダメです、イヤァイクッイクッイクッ~)
よだれをたらし、白目になって姉がイった。
最初から白目晒したのは初めてだった。
※元投稿はこちら >>