夜になり姉からのメール、
(部屋にいってもいい?)
姉の部屋には今テレビがないので言い訳はできる。まぁ夜に親が二階にあがってくることはないのだが、いいよと返事、すぐに姉が来た。
部屋にくるとすぐにスエットのうえからチンポをなではじめ、
(ご奉仕したいな)
ちょっとふざけたように言う。
[下にいるのにまずいやろ]
もちろんさせる気満々なのだが、
(大丈夫だよ、)
いちお部屋にカギはある。
(喉かわいたよ~)
姉がザーメンを飲みたがっているときの台詞
俺がだまって頭をつかむと、トランクスを下げまず匂いをかぎ、舌をはわせてくる。
(ハァん、飲ませてね、飲まないと寝れないから)
俺は、寝転んでマンガを読む、なんか姉に屈辱を与えているようで気分がいい。
姉は俺の股のあいだに、入り込みチンポや玉やアナルにまで舌をはわせてくる。
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