途中フリーズした、
自分から顔を動かし満遍なくオシッコをうける姉、それから風呂にはいり、
[ねぇ、リクいいかなあ、ちょっと、オナニー撮影したいな、思ってたことをしゃべりながらエロく、いつもしてたみたいに]
(できないよ)と言う姉に、俺もリクきいてあげるからと言うと、なんなくOK、
バスルームにいくと、姉は俺がさっきぬいだはかりのボクサーパンツを履き手には洗濯してないトランクスを持ってきた。
ベッドに横になると、パンツのアソコの匂いをクンクンかぎはじめ、
(ハァハァやらしぃ匂いする、ハァすごい)
パンツを握りしめ顔に押し付け舌をだし、口にくわえチュウチュウ吸って
(今、ドア開いたらアア、見られちゃう、私がしてるの、ハァやらしぃことしてるの)
ボクサーパンツには俺の染み以上に染みが、
姉の手がパンツの上からわれめに食い込む
(アンアン・なおちゃんの私のオマンコにくいこんじゃう、こんなことしてるの見られたら、怒られちゃう)
チラチラと俺の勃起チンポをみている。
(見られたら、犯されちゃう、弟に実の弟なのにぃ、ア~~、犯されたい、犯してぇ)
わざとらしいが、それも興奮する。
(ア~~見てぇ。姉ちゃんのオマンコ見てぇなおちゃんのオチンポほしい、オマンコにズボズボして、ハメて、ハメ殺して)
(あのマンガみたいにして、顔にも、身体にも精液かけて、アッアッ、犬みたいにして、犬みたいに後ろから、アッアッ犬になりたい、)
よつんばいになりパンツをくわえ、お尻を高くあげ、
(アンアン、お尻叩いて、ぶって、お仕置きしてぇ)
そぅ言いながらバシバシと自分で叩きはじめた。
(ア~~イクッイクッイクとこ見てぇ、姉ちゃんのイクとこ、イクッイクッー)
ハァハァとぐったりしている姉に、
[ふーん、いつもそんなこと考えてたんだ]
姉は答えず、(今度は私ね)
姉のリクは俺と同じだった。自分みたいにしてと、俺は、姉のパンツでしたことはなかったが、姉のをチンポに巻きつけ
[姉ちゃんと、したい!姉ちゃんのオマンコにチンポぶちこんで、めちゃくちゃにしたい]
エロいセリフを言いながらしごいていると
(ア~~ダメ、ガマンできない!してぇお願い、)
姉のほうがたまらなくなったのか、カメラを置き抱きついてきた。
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