当然俺のチンポはビンビンだったが、姉は急に離れ何かを持ってきた。
ボクサーパンツだった、俺は、トランクス派なんだし、姉が洗濯してくれるので、替えはあるのに、
(今度は私のお願い)
俺は、パンツを履いた、ビンビンの勃起チンポからはすでに先走りがでていて、パンツに染みができる。
(ハァ~~やらしぃ)
なるほどと思いつつ、腰を突き出す。
(ハァハァすごい!エッチぃン~)
唇を舐めながら指で濡れた部分をなぞってくる。涎をためてくわえてきた。でも舐めるのが目的ではなく、濡らすことが目的のようだ
それを角度を変え撮影している。
(アンっ形くっきり、)
そのまま俺を仰向けにし、上にのる、パンストごしにチンポをグリグリ、
俺の顔にカメラをむける、さっきの逆だ、
[じゃあ俺も、姉ちゃんはずっと俺の奴隷だよ。肉便器でもある、もっともっと俺のためにいやらしい女になって、]
(ハァンなります、なるからお願い、アンずっとよ、)
それから身体を下げる、俺のチンポは先走りと姉ので、ベトベトで形くっきり、
(ア~すかごい、ハァハァ)
パンツの上から舐めしゃぶってきた、
ピリッと音がした。自分でパンストを破り指でいじっている。
[ガマンできなくなった?ふふ]
(ハァハァまだ、もっと撮るの、ねぇいいでしょ)
[いいよ、姉ちゃんの自由にして、今日は特別ね]
(ねぇ、イクとこ見せて、イクとこ撮らせてピュッピュッするとこお願い)
なるほどそれが一番の目的か、姉はカメラで見ながらしごいている。
ガマンする必要もない、すぐき射精した
(す、すごい、出たよ、飛び出た)
手や俺の腹に出たザーメンを撮影したあと全部舐め啜ってくれた
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