写真もムービーもたっぷり撮った。でもムービーは時間短いしセルフも面倒だし手持ちは片手で気が散る。
なにげにボヤいた。
次の日、食事をすますと、姉は俺を連れ大型電気店に、買ったのはビデオカメラ。しかも色違い二台も、
(これでいっぱい撮っちゃお!)
なぜ二台?と思ったが前から欲しかったのかなとあまり気にしなかった。
帰宅すると服は着たまま早速ビデオをセット
[せっかくだからちょっと遊ぼう]
俺は、今までに見たDVDを思い出し
[自己紹介に奴隷宣言、なるべくエロく言って、]
俺はまずはビデオを構え顔のアップ、
しばらく恥ずかしがりながら考え、じゃあの合図で録画をはじめた、
(えと、真紀です。私は実の弟の奴隷になりました。さっきも弟のオシッコを自分から飲みました。最高に美味しかったです。ホントはずっと前からなおちゃんのこと考えて一人でしてました。なおちゃんの部屋でしたこともあります。)
[えっ?俺の部屋でオナニー?]
つい声をだしてしまう。
姉は顔を赤くして息も荒くなる
(うん、ごめんなさい、エッチな本見てたらガマンできなくて、私がこんなになったのはなおちゃんがあんな本ばっかり、見せたからだよ、)
勝手に見てたくせにと思いながら姉の脚の間に足を突っ込み親指でワレメをいじる。
(エッチな本見ながらなおちゃんのベッドでオナニーしてたの、今帰ってきたらどうしようって、ハァハァハアン)
パンストが濡れてこすれてキュッキュッっと音をたてる。姉の脚はどんどん広がる。
(私をみたら、襲われちゃうの、オチンポを口の中に入れられて、ズボズボされて・そのまま、オマンコに入れられて中に出されちゃうの)
俺達は会う前に約束した、絶対生ではしないと、たとえ安全日でもだ。
でも俺は正直生でしたかった。でも万が一子供できたら嫌だ、責任とれないし、姉の一生をダメにしたくない、もちろん身体も傷つけたくない。
でも今の言葉で、姉も同じだったんだとわかった。姉もできるのなら生でしたかったんだと、
それだけで、なにか満足した。
姉は興奮して何を言ってるのかわかってないようだ。
(そのままなおちゃんの、弟の奴隷にされちゃうの、写真撮られて、一生脅されて、逆らえなくて、アッアッ、)
(おねがいします、奴隷にして、お姉ちゃんを調教して、もっともっと、このビデオで脅して!一生奴隷にしてぇ~)
姉はガマンできないのか、抱きついてきた。
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