考えてもみれば、同じ教科書(エロ本)で勉強したんだ、相性が合うのは当然だったのかもしれない。
携帯は切れていて、メールが、〈写メ欲しい〉まぁ逆なら俺も言っただろう、気持ちはわかる。
姉に見せると、いいとも、悪いとも返事しない、俺は、黒パンストをはいてもらう。もちろんノーパンで、
メールを見せたあとなんだから、当然わかっているはずだ、上には俺のTシャツ、もちノーブラ、
顔は赤く火照り息が荒くなっている、
[わかってるよね、タカシに見られるんだよ]
(ハァハァ顔はダメだよ、絶対)
[クックッあたりまえだよ、ほら脚開いて]
まずは太もも、ムチムチでテカテカ
Tシャツには乳首がぷっくり、それぞれアップで撮りまくる、胸と脚を一枚づつ、その後はメールはこなかった。満足したようだ。
でも、姉には言わず
[ほら!そんなんじゃ興奮しないよ、もっとやらしく]
姉は自分から脚をひろげ、腰をもちあげ、突き出したり、パンストを引っ張り上げ食い込ませたり、指に涎を塗りつけワレメをなで、
パンストは中からも外からもグッショリ、
姉はあきらかに興奮し、息は荒くアンアンと声まで出し始めていた。
触ってないのに、ピクピクと痙攣さえしていた。
ガマンできず、姉のお尻にスパンキング
(ハアン、もっと!もっとぉ~)
お尻をふりながらおねだりしてきた。
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