[じゃ、次は姉ちゃんのリクね]
(えっ?なに?)
俺は携帯を出し電話をかける、何かを言おうとする姉の頭をつかみ、強引にフェラさせ
[知ってるよね、タカシ]
タカシは俺の高校からの友達で泊まったりしてもちろん姉とも顔見知りだ、
姉はくわえなからチラチラと俺の顔をみる。
[ハアハア、いま?彼女と最中、ん?証拠?わかったよ]
携帯を姉に渡す、
(は・はじめました・・はい・いま・その彼のを)
姉の言葉で大体の内容はわかる。
(えっ?メールで知り合って・・・彼とははじめてで・・・・えぇ何回も)
フェラをやめて会話している姉の乳首をギュッとつまむ。
(ヒィッ、、いま、乳首、、つままれて)
[声だしなよ、聴かせてやろ]
(そ・んなぁ、ハァハァえっ?聴かせて欲しいの?ダメ・よ)
俺は、姉を四つんばいにしゆっくり貫いた
(ア~ッアッアッアッア~、えっ?いま?うしろから、バックで、)
姉の耳元で囁く
[雌犬らしくさ、交尾してるって言いなよ]
(アッアッ・こ・交尾してます、わたし、犬みたいに交尾してます)
(そうなの、わたし、やらしいの、・・・あなたに聴かせて興奮してる、)
(ハァンあなたも興奮してるの?ハァハァやらしい声)
優越感でにやけてしまう。
(オ・オマンコよ、チ・オチンポを、いま)
腰をつかみ、一番おくに
(ア~ふ、ふかく・・アッアッえっ?イクのハァハァイって!タカシくんのイク声きかせて)
おぃおぃ、タカシって名前呼んで大丈夫かよ
そぅ思いながらも、さらに腰を打ち付けた。
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