近親相姦体験告白

部屋に戻りベッドのうえに、姉の両脚を持ちV字にひらく

[丸見えだよ、ハマるとこ、すごくやらしい]

急いでゴムをつけ、ツンツン入り口をつつく

[そだ、イメプレしてみようか？]

（えっ？イメプレ・なに？どうするの？）

[しずかにしないと、母さんにきこえるよ？]

（えっ？えっ？お母さん！）

姉の口を手でふさぎ

[隣に母さんいるけど、ガマンできない、ねぇ、いいだろ]

（ハァハァダメっ、やめて、）

[こんなに、グチョグチョなのに？姉ちゃんはしたくないの？]

（アン、ダメ、聞こえる・ダメやめて）

[うるさいなぁ、じゃ犯すね、ほら入る]

ゆっくり先っぽだけを入れ、そのまま止める

（アッアッ・えっ？なに・なんで？）

[ん～！入れたらダメなんだろ？これでガマンするよ]

（ハァハァそんなぁ・・・）

姉が腰をクイックイッと持ち上げる、

[なに？欲しいの？じゃちゃんと言わないと]

（入れて、お願い、）

[もっといやらしくだよ、それにいいの？母さんに聞かれて]

（アン、ダメだけど、もぅダメ、お願いします、オチンポハメて、オマンコにぶちこんで、聞かれてもいいからぁ）

[いやらしいな！ほら聞かせてやろ]

（ア～聞かれちゃう、お母さんに聞かれちゃうの、ダメ～）

[声おっきくなってるよ、感じてるの？母さんに聞かれて]

（そんなことない、アッアッア～）

ホントにこれじゃあ隣に聞こえるんじゃないかと思った。

[母さん怒って部屋に来るかなぁ、それとも聞きながらオナニーしてるかなぁ]

もし現実だったらどっちかなと思うとつい口からでた。

（アン・ハァハァお母さんオナニーしてる、聞きながらしてるよ～）
（でも、お母さんはダメ！お姉ちゃんだけ、姉ちゃんだけを犯して）

もともとそんな気は全くないんだけど、
姉ちゃんの脚が俺の腰に巻きついてきてグイグイしめつけてきた。

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