[な~に、勝手に弄って、ダメだよね]
(アッ、ご・ごめんなさい、でも)
[ん?くちごたえ?]
(アッ?すみません)
[お尻向けて!高く突き出して!]
言われた通りお尻をだし床に顔をつけ突き出す。、、バシィ・前と違い思い切り平手打ち
(ア~!ハァン・アッア~)
バシィバシィバシィ、スパッツのピチピチお尻を何度も叩き、時折お尻をつかみ、ワレメに指をいれグリグリしてやる。
(アンアンア~ッ)ビクビクする姉、
[いま、イったよね!姉ちゃん]
(ハァハァ・ご・ごめんなさい、はいイキました。ハァハァ)
そのまま強めにワレメからクリのあたりをグリグリ、実は手が結構痛くなっていた。
[お仕置きにならないやん!ほら風呂場にきて]
フラフラとバスルームにくる姉、
[服ぬぎなよ、わかるよね!]
オシッコをかけるつもり、もちろん姉もわかっている、
(このままお願いします、かまわないから)
服を着たままかけてくれと言うのだ、思ってもいなかった姉の提案にゾクゾクした。
俺は偉そうに姉の前に仁王立ち、姉は目を閉じ口を開け顔をつきだしてくる。
少しオシッコをガマンしていたのもあり今回はスムーズにできた。
チンポを握り狙いをつけ、シャーーー
(アンアンハァー・コクっゴクン)
自分から顔をうごかし満遍なくかかる
服の姉を汚しまくる快感がたまらなかった
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