姉はスパッツ(レギンス?)の上にスカートを履いてでかけていた。ムチムチパツパツ好きな俺は、スカートだけ脱いでもらう。
ブラウスにスパッツ姿がめちゃエロぃ。
姉は俺を椅子に座らせその前に座り込み、靴下を脱がせマッサージしてくれた。
一日中歩き回ったせいか、気持ちよく、つい目をとじると、ネロっとした感覚、目を開けると姉の舌が俺の足の指を舐めていた。
蒸れて匂うはずだが、姉はかまわず、指を一本づつ丹念に舐め、指の股の間、足の裏、踵まで綺麗にしてくれた。
ズボンを脱がせてくれ、トランクスの間から腿の付け根、玉をペロペロ、チンポを横から取り出しフェラ、
俺は頭をつかみ、奥に突っ込む。
[イマラチオだよ、ハァハァ苦しい?]
(ングッングッん・ん・ングゥー)
涙を流していた
[苦しい?やめようか?]
姉は泣きながらもイヤイヤと首をふる。
[口マンコにしてやるね、]
喉の一番奥に大量発射、飲み込めずボタボタと床にザーメンをこぼしていた。
俺はそのザーメンをわざと踏みつけ足の裏にたっぷり塗りつけ、前に突き出す。
全く躊躇なく姉の舌がのびてきた。
綺麗にすると、なんと姉は床のザーメンまで舐めはじめた、少し驚いたが、そのまま足を姉の頭に置き踏みつけてやった、もちろん軽くだが、
(ハァン・やっぱりなおちゃん、最高)
(誰もしてくれなかった、なおちゃんだけ、もっとして、めちゃくちゃにして)
俺は、姉の顔をあげさせ、チンポを握り往復ビンタしてやった。もちろん痛くはない、先走りが糸を引く、
(アンやらしい!これ、もっともっとぶって
姉はスパッツの上からワレメをこすりまくっていた。
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