ハァハァと息を荒げて倒れこんできた姉、
俺はまだイってないので、チンポはくわえ込んだまま。
キスされたと思うとそのまま顔中を舐めてくる、姉のヨダレでベトベトになってしまう。
俺は下から腰を突き上げた。
(アンッアッダメ・いまされたら、またすぐアンッアッア~ダメイクッイクッ)
びっくりした、これが連続アクメなんだ、
調子にのってさらに、腰を突き上げた
(ア~こんなぁ!はじめてア~イクッ)
憧れのこんなのはじめてだぁ。ホントじゃなくても嬉しい。
オマンコがキュッと締まるのでこれが姉がイってるとこなんだなと思った。
俺も姉を見ながら発射、
姉はゴムをはずし、自分の手にザーメンをだし、舐め啜ったあと、お掃除フェラをしてくれた。
しばらく休み車を返し、姉の部屋に、さすがにすぐに寝てしまった。
次の日はディズニーランド、
(今日は恋人モードでいいかなぁ?)
[いいよ!楽しそうだね]、何げなく返事、
その日は朝から花火パレードまで、待ち時間も全く気にならず楽しくすごした。
部屋にもどりのんびりしていると、
(じゃあ今からは奴隷モードでお願いします)
姉が少し赤い顔をしながら言った。
あーだから恋人モードとか言ったのか、なるほどと少し感心した。
(あの、さ、ご、ご主人様とか、言われてみたい?)
[ちょっと照れくさいけど、いいね!]
疲れていたが、チンポは勃起してきた。
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