[今度はさ、姉ちゃんがしてよ]
寝転んだまま言うと、姉がチンポを握りおずおずとゆっくり腰を下ろした。
(ハァ~ハァン・アッア~)
[ふふ、オシッコどうだった?]
(アッアッ、あったかくて、変な味だけど美味しいの、かけられただけで、イっちゃったの、すごく感じちゃった)
それは全く気づかなかった。
[俺のこと考えてオナニーしたって言ったよね、詳しく聞かせて]
(無理やり犯されちゃうの、いやがってるのに・それから何度も何度も、)
下から手をのばし、乳首をねじりながら、引っ張って
[まだまだあるよね、聞かせて!]
(なおちゃんのお友達の男の子とさせられちゃうの、童貞の子と命令で、なおちゃんの目の前で・・あと、何人も見てる前でセックスして、それ見ながらオナニーしてるたくさんの男の子に精液かけられるの、ハァハァ)
[すごいな、俺より変態だな、]
(アンッ変態なんかじゃない)
[オシッコ自分で塗りつけてたよね、自分から飲んでたし、しかもイってたなんてさ、肉便器だな]
(ア~~肉・便器 ・わたし、便器なの)
[いや?俺専用の、肉便器]
(アンッアンッ嫌じゃない、なりたい、なります、肉便器にしてください)
俺は携帯をだし
[じゃ肉便器宣言しなよ、証拠も残すよ]
(私・真紀は弟のなおちゃんの奴隷です・ハァハァなおちゃん専用の、肉便器になります。一生可愛がってください・アッアッダメイクイク・イクーッ!!)
姉は奴隷宣言しながらイってしまった。白目になりヨダレをたらし、身体をのけぞらせ
てか、えっ?一生?今たしかに言ったよな、
言葉の文だったのかもしれないが、めちゃくちゃ嬉しかった。
※元投稿はこちら >>