車で移動してホテル街に入ると叔母は…
「あっちのホテルにしょ…休暇4時間だから…ゆっくり…できるでしょ?」
さっきまで泣きそうだったのに…
「ゆっくり…何するの?何回したい?」
僕が聞くと
「若いから…いっぱいできるでしょ?」
叔母はやる気満々な感じでした!
ホテルの部屋に入ると叔母は、なれた感じで
お風呂のお湯を入れて、冷蔵庫からビールを取り出し、ベットに腰をかけ飲んでいる!しばし、沈黙…僕は叔母の横に座り叔母の肩に手を回してキスをしながら叔母を倒した!
「後戻りできないよ…」
叔母が僕を見つめて言った!僕は何も言わず叔母のシャツのボタンをはずした!黒いブラジャー…肌は白く、年の割にシミもなく、綺麗でした!ブラジャーをはずした…垂れた乳、乳首は少し黒い…スカートを脱がして…約束通りノーパンでした!陰毛は薄めでした!僕は一心不乱に叔母の乳、マンコを舐めまわしてキスをした!
「入れて…ほしい…」
叔母に言われたが、マンコに入れず69の体位になった!叔母は何も言わずペニスを口に…充分舐めてもらい、正常位で挿入…
「凄い…あっ…あたる…凄い…」
体位を変えて、バックから高速ピストンした!
「逝く…あっ…逝く…あっあ~」
「俺も…逝きそう…いい?」
「一緒に…一緒に…中に出して…」
ほぼ同時に逝った!ペニスを抜くと叔母のマンコから精子があふれ出ていた! つづく
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