この前の日曜日…僕はドキドキしながら待ち合わせ場所に行った!待ち合わせ場所は少し離れたさびれたスーパー…お互い車なので、一台は駐車場に…一台でホテルという計画らしい!スーパー入口に叔母を発見!いつもジーンズとかなのに、タイトなスカートから少し見えるムチムチの太もも…黒い柄の入ったストッキングが、色っぽく見えた!背後から声をかけた!
「さとこさんですか?」
振り返った叔母はビックリした感じで
「嘘…なんで…なんで…」
焦っていました。とりあえず、僕の車に移動…
「もう…なんでよ…恥ずかしい!なんで」
と、叔母は顔を赤らめ泣きそうだったので
「俺…ずっとおばちゃんが好きで、おばちゃんのこと思いながらいつもオナニーしてた」
「やめて…恥ずかしいから…」
叔母が耳を手でふさいだ。僕は叔母の手を掴み僕の方をむかせて
「おばちゃん…二人だけの秘密だから…俺…おばちゃんを抱きたい!いいでしょ?」
と言いながら無理やりキスをしました!最初、抵抗してたけど…叔母の力がぬけて、僕の舌を受け入れた!
「ホテルでいいでしょ?」
叔母は何も言わず、うつむいた!
つづく…
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