お~エッチな女性みたいですね(^o^)やる気でます。また書き込みよろしくです。
俺は、やっぱり破きたいのでパンストかな
なんとなく姉に尋ねた。
[女としてしたい?それとも姉?奴隷かな?]
(やっぱり最初だから姉ちゃんで)
俺としては、答えはどれでもよかったんだけど、姉の中で一番を知りたかった。
ホテルにつくと、部屋にはいるとすぐにドアに押し付けキスをした。舌をからませ涎でベトベトになりながら、ゴムをとりだす、
上着はきたまま下だけ裸になった。姉はもちろんまだちゃんと着たままだ。
俺は、スカートをまくりパンストの上からむしゃぶりついた、ジュルジュル音をたてて吸いつく。
(アッアッア~ハァハァ、)
俺の頭をつかみ、自分から腰を押し付けてくる。少し爪で切れ目をいれると、ピリッと裂けめが広がる。
ゴムを装着し、姉の左足を抱え、狙いをつけ
ズブズブと差し込んだ。
(アッア~ア~!アンッアン・い・いぃー)
姉が両手をまきつけ、抱き締めてくる。
キスされた瞬間、ドプゥと一気に吐き出してしまった。さっきフェラで出したのに、
だが、俺のは全く静まることはなく、勃起したままだった。
[姉ちゃん、まず一発目、ゴム替えて]
ちょっと強がりもあったが、一応想定内、
ひざまずいてゴムを外した姉の顔にチンポを突き出すとすぐに舌をだしてきた。
俺は姉からザーメンの溜まったゴムを受け取ると、姉の顔にドローっと絞りだした。
チンポをくわえながら、ピクッと震えている
俺は急いでポケットから携帯をだし、ザーメンまみれの姉を撮影、すぐに気づいた姉はカメラ目線でフェラを続けてくれた。
姉に新品のゴムを渡し装着してもらう、ぎこちなさが、なれてないのを感じさせてくれた
そのままドアに手をつかせ、バックから攻める、胸を掴み、チンポでワレメをつつき
[あんまり声だしたら外に聞こえるよ!]
防音なのかなんて関係ない、姉の声が大きくなった。
[なに?声だして、感じてるの?聞かれると思って]
俺は言いながらチンポの先を押し付けて
[ほら!どうする?教えたよね]
(アンアッア~オチンポォ、オチンポぶちこんで、お姉ちゃんに、なおちゃんの、弟オチンポハメハメしてぇ~)
俺が期待した以上のおねだり言葉、
[変態だなぁ、実の弟にそんなこと言うんだ、しかもドアの前で、聞こえてるよ、変態近親相姦姉弟だってバレるよ]
(ア~ごめんなさい、でもお願い、お願いします、オチンポ、オチンポぶちこんでください、変態姉ちゃんのオマンコにハメてぇー)
俺は、一気に押し込む、さすがに二回出したら少し余裕があった。
ズボッズボッといやらしい音が響く
[ホントいやらしいな、バシィ]
姉の揺れるお尻に平手打ちした、
(アッア~~)
姉が振り向き俺を見つめてくる
[なに?ハアハア]
(いまの、もっと、もっとぶって、お尻叩いて、お仕置きしてぇ)
バシィバシィ、その言葉が終わらないうちに再び平手打ち
姉の声がどんどん大きくなった。
俺は姉を前に向かせ、また左足を抱え貫いた
実は姉は結構身体が柔らかい、前から考えていたことを実行にうつしてみる。
姉のフクラハギあたりをつかみ、もちあげていく、ピリピリとパンストが破ける音をさせながら姉の脚が高くあがる。
体操のY字バランスみたいになった。
オマンコが締め付けてくる。
(ア~すごい!やらしすぎるよぉ、こんなの、ア~、アンアッア~)
今度は姉をイカせると決めていた、胸をおもいきり揉みながら、ブラウスから手をさしこみ乳首をつまみ、ねじる。
(アッア~、もうっ・イクッ、ねぇイっていい?イキたいの、ねぇ、ねぇ、)
[ちゃんと言いなよ、姉ちゃん!]
(ア~はいっ、イカせてください、お願いします、イキたい、イカせてくださいアッアッガマンできないイクッイクッイグ~)
姉はビグンビグンしながらイってしまった。
[あれ?俺イっていいって言ってないよね]
(ハァハァ、ごめんなさい、お仕置きお願いします、)
俺の勃起チンポを見つめながら姉が言った。
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