姉は私の射精から飛び起きて
私を突き飛ばすように
浴室に走り込みました。
無知もあり
訳分からないながら
罪悪感のような
少し虚し気分が襲いました。
それから
姉は何事もなく
今まで通りの日常
私もあわせるように日常を送り
あの日の出来事は
夢なのだと忘れる言い聞かせ
オナニーで姉のオマンコを思い出す日々
夏休みに入った夜に
姉が部屋に入って来て
「たかお、ちょっと、、、」
ベッドに上がりこんできた姉
「ここを触って?」
無知に勉強のしようがない時代
私は姉の言う通りに
姉の股間、割れ目に指あて
「ここ?」
「うっ!あっん!」
「そっ!そっこ、そっこ、」
姉の言うがまま
クリを擦る事、擦る加減
指示のまま覚えました。
姉の言うがまま
勃起への姉の手触れ
気持ちいい!
探るように姉の手
「ゆっくり、そうっと、そうっとね!」
オマンコに入れろ
入れていいって事
姉のオマンコに勃起が当たる
押し込みに、どうゆっくりなんだか?
姉のオマンコに勃起が嵌まって行く
熱く気持ちいい!
「待って!待って!」
途中で姉から止められ
中途半端な嵌まりだが
熱い姉のオマンコの感触が
勃起鬼頭に気持ち良く
姉の様子を伺う余裕で
少しづつ勃起へ押し込み力を加え
姉のオマンコに更に勃起が入り込む
「あっ!ゆっくり、ゆっくりよ!」
とにかく、ゆっくり、がポイントで、命じられままのように
ゆっくり、ゆっくり、と
姉のオマンコの突き込みに集中した。
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