義理の母と下着ショップの店長は私を二人だけのオモチャにするのではなくもっと私に恥ずかしい思いをさせ様と話をしていたとも知らず、下着ショップの店長とセックスをする約束で新しい下着を貰える事になり喜んでいました。義理の母が明日は必ず新しい下着を着けて待って居なさいと連絡があり、私はいつもの様に寝室では無く、リビングのドアの前で四つん這いになり待つことにしました。玄関のドアが開く音が聞こえ心の中で今日の下着は上から下までワコールのサルートで義理の母に言われた様にガーターにストッキングまで着けて待っているのだから必ず喜んでくれると思い、玄関のドアが閉まる音と共に義理の母の名前を呼んでしまいました、ところが其処に居たのはなんと私の実の母で義理の母だと思いいつもの様にアナルマンコを犯して下さいとお願いしました。なんとなくいつもと違う感じがして振り返って見ると母が其処に立っていました。
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