S6年の時、私のペニスをいつも母は手で触りながら休んでました。
初めての時、母は触っているだけだから っと亡き父を思ってか?
触れると 当然ぎんぎんに大きくなり母の手の中に出していた。
中学に上がって性に本格的に目覚め、ある日布団にもぐり 母の
下着を脱がせ手を母のあそこを愛撫していた。ただそれ以上は何も
できなかった。母は気づいていたと思うけれど何も言わなかった
しばらくしてある日妹は寝込んでしまった時間に 母はいつもの
ようにペニスを手で弄んでいたのを止めて 急に布団にもぐりこみ
ペニスを激しく口で舐めて何分もしないときにすごく
いくーーーーと思った瞬間放生していた。
母との近親相姦が始まる記念日だった。
口は交わさなかった。母の目が潤んでいたのを覚えている。
後で知ったのだけれど安全日を選んだ母なのだった。
童貞であった私は無茶な愛し方をしたようにおもう。
口が捲れるようなキスの嵐、4回は母のなかに。
朝 自分の布団で目が覚めた。
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