俺のが大きなままなのを確認すると姉は俺にまたがり、入れようとした。「ダメよ…敦子…」母が制止しようとした。「なんでよお母さんだけズルい」「違うの、敦子…赤ちゃんができないようにしないと…」「わかってるけど…」姉のオメコに俺のチンポが入ってしまった。「アン…アン…ハアン…」姉が艶めかしい声を出しながら腰を動かしている。「ダメよ、カズ…敦子に出しちゃ…」「ウッ…ダメだ…でそう…」母は姉に体当たりするように俺から姉を引き離した。その瞬間、俺のチンポから白いモノが吹き出した。姉は白眼をむいて身体をヒクツかせていた。その後、母と二回戦を試みたが俺は一晩に三発が限界だった(笑)。母も白眼をむいて身体をヒクツかせていたが(笑)。
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