母は俺の尻に舌を這わせた。やがて母の舌はアナルへ…前は姉に責められ後ろは母に責められた俺はガクガク震え、姉の口の中へ…「敦子で出しちゃったね次は私の番ね」母は俺の前にまわり俺のチンポを口にくわえるとすぐに口を離した。「フェラじゃつまらないわね…こっちにいらっしゃい」母は俺の手を引き寝室へ俺を連れていった。「ねぇカズ…口に出すのとココに出すのとどっちが良い?」母は足を開きオメコを指差しながら聞いた。「…オメコ…」母は俺をベッドに引き入れると俺の上に覆い被さり俺のチンポを触ると「さすがカズね…さっき出したばかりなのに…」母は俺のチンポをくわえるとオメコを俺の口の方に…俺は夢中で母のオメコを舐めしゃぶった。「アン…ハアン…」母の艶めかしい声が聞こえてきた。母は俺のチンポをオメコに入れ腰を動かしながら「アン…アン…ハアン…」クンニした時よりも激しく艶めかしい声を出した。ふと寝室のドアを見ると姉が二人の様子を見ていた。姉の指は自身のオメコを弄くっていた。「お母さん…もうダメだ…ガマンできない…」「私もよ…カズ…キテ…イクゥ…イッチャウ…」俺は母の中に出してしまった。姉は母を押しどけると「カズ…まだ、出来る?」フェラしてきた。
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