母は俺のジャージズボンを下げ、膝をつき、俺のチンポを口にしました。
驚きました。
あっと言う間の出来事で、俺は母の口の中にぶちまけていました。
母は身につけていたものを全て脱ぎ、俺も脱がされ、再び膝をつき、チンポを口にしました。
緊張と興奮が入り混ざったような状態の俺。
あとはよく覚えていません。
覚えていることは、最初、母が俺の上になり、チンポを受け入れてくれたこと、くらいです。
そして気づけば深夜、俺は裸の母に抱きつき、頭を撫でられていました。
そして母がつぶやいたのを覚えてます。
「すっかり男になっていたのね。近くにいすぎると気が付かないものね」
それから母は、俺の欲求に答えながら、時々くる男性とも。
でも俺はその満足感からか、男性との間にあった微妙な隙間もなくなっていきました。
無事高校合格を果たし、俺は母は男性と再婚するものだとばかり思っていました。
俺は再婚に異存はありませんでした。
母と、そうゆう関係になり、本当なら独り占めしたい、そうも考えました。
でも母は俺の期待に応えてくれる、ならば母の希望も叶えてあげたい、そう思うようになっていたからです。
だから俺は男性との隙間を埋めることができたんです。
でも母はそうしませんでした。
男性が来なくなりました。
だいたい一、二週に一日くらいの割合で来ていた男性、ぷっつり来なくなりました。
高校一年の夏あたりです。
俺が母に聞くと、母はあっさりと、男性と別れた、そう言いました。
驚きました。
別れた理由を聞きました。
男性への別れ話の表向きな理由は、母は語りませんでした。
本当の理由をこう語りました。
「二人の男の間を、器用に生きていくのは、私には出来ない。この何ヶ月かでそう気づいたから」
俺今21才、母44才、俺の仕事の関係で、離れて暮らしています。
でも時々帰ると、母は俺を、俺は母を激しく求めてしまいます。
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