遅くなりましたが続きです
しっとりと湿った下着の脇から指を差込、生で娘のおま○こにさわると
我慢していたのか、急に喘ぎ声が大きくなってきました。
嫁も濡れやすいですが、娘も充分濡れていました。
私の理性は抑えきれず、娘を顔の前に立たせて、短パンと下着をゆっくり下すと
娘は手で口を押え、恥ずかしそうに顔をそむけていました。
そんな娘の顔を見た後、じっくりと娘のおま○こを見て、顔をうずめて舐めだしました。
「アァン・・・」と娘の喘ぎ声が響く中、クリを舐め、指を濡れたおま○こに挿入すると
膝をガクガクたさせていたのか、腰を振っていたのか娘の下半身が小刻みに動き
クチュクチュと音と連動していました。
当然、処女ではないのはわかっていますが、感じている顔のあどけなさが忘れられません。
私は我慢できず立ち上がり、娘をテーブルの上に手を置かせ後ろ向きにして
バックで娘の中に挿入してしまいました。
嫁と違い、やっぱり若いからか締りもよく
激しく腰を振ると、すぐイキそうになったのでゆっくり
腰を動かしました。
娘の喘ぎ声も大きくなっていき、私に合わせるように腰を動かし始めました。
そう長くなかったと思いますが、私はそのまま中に出してしまいました。
娘はぐったりと机に覆いかぶさるような体勢でしばらく動きません。
私は腰を下ろしましたが、目の前には娘のお尻、そして私の精液が流れ出てるおま○こが
また、ムラムラとしてきてしまい嫁とはなっかたのに
私のち○ぽは、また勃起し始めました。
娘の腰をつかみ、ソファーの上に寝かせて正上位でまた、挿入してしまいました。
娘は私の首に手を回しぶら下がるように抱き着いて、思いっきり感じていました。
また、中に出してしまい数秒ですが入れたままの状態で、娘を抱きしていました。
ち○ぽを抜くと、娘は起き上がり何も言わずシャワーを浴び部屋に戻っていきました。
我に返り事の重大さがわかってきました。
娘が部屋に入ってから私もシャワーを浴び、何事もなかったかのようにTVを見ながら
焼酎を飲んいると嫁が帰った来て
「おかえり、明日早いから寝る。」と、言い早々に眠りにつこうとしましたが
なかなか寝付けず、気が付くと朝になっていました。
それから、娘とは顔を合わせていません。
私が仕事に行っている時は、家に帰ってきてるみたいですが、
嫁には私とのことは、言っていないようでした。
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