どこかの海岸近くに車を止めてたようで、フロントガラスからは海が見えていました。
抜けるような青い空が移り、誰もいないのか真っ昼間から大胆に従兄の巨根をフェラする伯母の頭を写すところからムービーは始まりました。
チュパチュパと舐める音だけで、無言で口に含む伯母。
伯母の上半身は裸で、当時母と同じように太ってたのでむっちりとした白い背中が映っていました。
もうすでにヤった後なのかこれからなのか、カメラがひくと伯母の身体の全体が映ると下の脱がされた後だとわかりました。
伯母はカメラを向けられるのを嫌がって、従兄が横顔を撮ろうとすると手で顔を隠そうとしていました。
母と伯母はこの当時、体型もかなり似ていたので近所の少し惚けたお婆ちゃんがダブってみえるという笑い話があるほどでした。
なので、最初は母と従兄のカーセックスだと思っていました。
撮影日をファイル名にしてて整理されてなかったので、中身を見るまではわからなかったのです。
それが伯母だと気づいたのは、
『ママ、いくよ』
フェラしている頭の動きが止まり、精液を口で受け止めているようでした。
顔を隠した伯母が助手席に倒れて、全身が映りました。
特に吐き出した感じもなかったので、伯母は飲み込んだのだと思います。
従兄はオレの前とかでは、伯母のことを「おふくろ」と呼んでたのですが、普段は『ママ』なんて呼んでるなんて思いもしませんでした。
それと全身が写ったときに、顎下にある大きなホクロ。
いつも見ている伯母のホクロでした。
ビデオは一旦中断され、再開したときは誰もいない車の後部座席が映り音声だけが入っていました。
色っぽい喘ぎ声で、これだけでは母と伯母の区別は難しいのですが時間が同じなので、きっと伯母だと思います。
母と同じように甘えて、セックスに溺れている声。
きっとカメラを向けると伯母が嫌がるので、録音だけしようとしたんだと思います。
伯母が最後の喘ぎ声がしてしばらくしたあと、カメラが持ち上げられて中身のたっぷりつまったコンドームと、顔を隠して股を広げているぽっちゃりした伯母の姿が映し出されました。
ムービーはそこで終わりました。
母との濃厚なセックスムービーに比べるとあっさりしたものでしたが、本当の近親相姦を伯母が経験してたことにすごく動揺しました。
以前、話はなんとなく聞いていたのですが本物を見てしまって、ショックすぎてしばらく伯母とセックスできないほどでした。
もうひとつのショックを受けた隠し撮りについては、また後日書きます。
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