目が覚めたとき、布団のそばに居ました。
丈の長いTシャツを着ただけのラフな格好で、おでこに冷んやりとした手をあててました。
「熱あるじゃない。学校、早退したの?」
心配そうな母。
「寝たから、少し楽になったし大丈夫」と言ったものの、
そう?平気?
母と返事したあと、無言になりました。
なんて言ったらいいのか分からないでいると、急に母が布団の中に手を入れてきました。
太もものほうから、股間の方に登ってくようにさするように触ってきました。
下半身裸のまま眠ってしまってたので、母の冷たい手が直接触れました。
熱っぽかったので、その冷たさも気持ちよかったのですが、勃起してしまったチンポに母はいやらしく指を添えると
「黙ってて」
さっきまで浮かべて笑みが消えて、怖い顔で言いました。
「見た?」
母はオレの目を覗くように、聞いてきました。
見ていないと答えましたが、母は少しもニコリとせず、
敏感なところを指先でグリグリと捏ねながら、
「今日のことは見てないし、何もなかった。いい?」
母が強く迫った。
こんな怖い母は初めてだった。
オレがうなづくと、ふっと顔を緩めて、
「あたしも何も見てないから。聞かないほうがいいよね?」
そういってゴミ箱に手を伸ばすと、精液で汚れたピンクのパンティを取り出しました。
しなやかな手つきでこすられながら、母の下着でしてたことがバレて心臓がバクバクしてたと思います。
「何にも言わないし、聞かないから。だから、今からする事も忘れて」
母はそういうと頭から布団に潜りこんで、次の瞬間、 チンポの先がヌルっとした感触に包まれました。
舌先がまだ剥けてない亀頭をベロベロと舐め、冷んやりした手が睾丸をニギニギしてました。
先っちょにキスするような唇の感触があると、そのまま母の口の中に何度も吸い込まれました。
布団をめくると母の口からチンポが出入りしてました。
「お母さん、もうイキそう」
そう言うと母はピッチを上げて、口の中で射精を受け止めました。
ドクンドクンと母の口の中で脈動が収まると、母は布団の中に潜りこんで抱きつきました。
「今のこと、できれば忘れてほしい。だけど、どうしてもっていうなら、またしてあげるから」
オレは抱きついてる母の股間に手を置きました。
母がビクっと震えました。
「いいよ、少しだけなら。けど最後までは堪忍して」
母はTシャツをたくし上げると、足を少しだけ開いてくれました。
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