すいません、ずいぶん遅い投稿になってしまいました。
伯母とのことに興味持ってもらえて自分でも興奮を思い出してしまいます。
去年、伯父が病院へ戻ってから2月末に退院するまで、オレと伯母は何かとSEXに至ってました。
お風呂で交わったり、伯母の夫婦の寝室や、オレの部屋…
伯母と目があったりキスをしたり、家のあちことに使用済みコンドームが捨てられてました。
伯父がかえってくる前に伯母とセックスの痕跡が残ってないか、家の周りを見て回ると、コンドームのパッケージの切れっ端や空箱がベッドの隙間に落ちてたり、伯母のブラジャーがオレの部屋に置き忘れてたり…。
無精だったので、自室のゴミ箱にも使用済みコンドームが何個も残ってて異臭を放ってました。
「おばちゃん、相談があるんだけど」
伯父が戻ってくる少し前に、伯母にあることを提案しました。
「うん…私もそっちのほうがいいと思うけど」
そう言いながらも迷った顔で、上目遣いでオレを見る伯母。
伯母も決心がつかないんだと思う。
目尻には細かい皺もあるしやっぱり中年ではあるけど、まだ妊娠することができる。
伯母とは生でもセックスして危ないときもあったんだけど、基本的にはコンドームを使ってました。
だけど、これから伯父の目を盗んでセックスするのにコンドームのように痕跡が残るのは危ないと言いました。
最初の頃は
「お父さん、帰ってくるまでだから…早く彼女でも作って」
夫婦の寝室で何度もチンポを受け入れて、シーツをぐっしょりと濡らしながら、そういうことをいう伯母でしたが、伯母と身体を重ねる毎に心も寄り添ってきたと思います。
今では「タケちゃん、離れないで」と献身的に色香を使ってくる可愛い伯母ですが、伯父が戻ってくる直前ぐらいは今思えば、ずいぶん悩んでたんだと思います。
「だって、お父さん帰ってきたら…今みたいに、おうちじゃセックスできないよね?」
そういって渋る伯母に
「大丈夫だって。ラブホばっかりじゃお金かかるし…」
「ダメだって、お父さん帰ってきたらおしまいって言ったのに」
「おばちゃんだって昨日あんなに泣いたくせに」
というと伯母は顔を真っ赤にしました。
前日にも伯母とセックスしながら、伯父が戻ってきたらどうする?という話をしてて、
「もう、おしまいにする?」
と、伯母は自分で言ったくせに、みるみる顔が崩れて泣きだしてしまいました。
伯母をなだめながら、ずっとこの関係を続けると約束したばかりでした。
「ホントに大丈夫なの?もし、出来ちゃったらやっぱり困る」
伯母は年始のセックスのときにもオレの子供を産みたいと言いました。
理由は簡単です。
いつか詳細を書きたいですが、母が従兄の子供をふたりも産んで育ててるからです。
伯母はそんな母が羨ましいと言ってました。
オレも母と従兄への嫉妬のような気持ちがあり、伯母を孕ませたい気持ちもありました。
だけど、今はこの関係をずっと続けたいと思っています。
「タケちゃん、ダメだって」
伯母のパンティを脱がせて、挿入しながら伯母を口説きました。
「やっぱさ、おばちゃんの中で出したいよ」
伯母との生のセックスはやっぱり特別で、いつもしたいと思ってました。
「お願いだから…言うこと聞いて」
「大丈夫だって、外に出すから」
「わかった!わかったから…ピル飲むから、今はダメ」
熟蜜でトロトロになったマン◯から射精寸前のチンポを抜くと、
「タケちゃんの意地悪。今日は生で入れるのダメな日って言ったじゃない」
と文句を言いながら、伯母はチンポに唇を押し付けて綺麗に舐めてくれました。
ジュボジュボと伯母に吸われて、伯母の口の中で精液を噴出しました。
その後はバックでセックスして、
「毎日、おばちゃんと生でしたいね」というと、
「うん…タケちゃんの精子、おばちゃんの中に入れて」
と伯母もようやく乗り気になってくれました。
それから、しばらくして伯母の生理が始まり、終わった日に伯母と初めて中出しセックスをしました。
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