しんのすけさん
あけましておめでとうございます。
想像通りだと思いますが、昨晩も去年と同じように伯父も父(+再婚予定の人)もいるのに、伯母と年越しSEXでした。
といっても、さすがに居間ではできず離れの自室で去年のようにSEXでヤり納め。
おそば作るからと部屋で紅白見てたオレを呼びにきた伯母をベッドに引き込みました。
伯母も嫌がらず、
「少しだけね。まだお風呂に入る暇がないから、中はダメよ」
とパンティだけ脱いで仰向けになりました。
伯母のほうから
「タケちゃん…もう一年になるんだね」
ハァハァと喘ぎながら言ってきました。
そのことを言おうと思ってたのに、伯母からそう言われてなんだか嬉しかったです。
「今日ずっと思い出してて…」
伯母がその先を言わないので、どうしたの?と聞くとぐいっと抱きついてきて
「…タケちゃんにエッチして欲しかったの」
伯母からそういうことは言わないので、すごくうれしくなって激しく膣の底を突くと
あうっ!!あうっ!!
と急に大きな声をあげたので、びっくりしました。
母屋には聞こえないと思いますが、オレは伯母の口をキスで塞いでました。
射精は伯母の口でと思ってたんですが、伯母は最初からここでセックスするつもりだったらしくコンドーム持参でした。
姫始めは除夜の鐘をつきにいったあと。
父は伯父と飲んでるからと、オレと伯母と父の再婚予定の人と3人で寺へ出かけました。
まぁいろいろ話してたんですが、大学卒業してから養子縁組するつもりだったけど、父の再婚があるなら早いうちがいいね、なんてことを話してました。
伯母が本当に母親になるんだと思うといまさらながらドキドキしました。
父と再婚予定の方はタクシーで帰ると言ったんですが、タクシーが捕まらず泊まることになりました。
伯父も父たちも眠ったのを確認してようやく宴会の片付けが終わってお風呂でくつろいでいる伯母を襲いました。
「タケちゃん、ダメだって」
湯船に入ってた伯母は目をまん丸にして言いました。
「大丈夫、みんな寝てたから」
うちの浴室は一般家庭の風呂よりもかなり大きく、少し寒かったので伯母の制止も振り切って一緒に湯船に入りました。
「声響くからダメだってば…」
そういう伯母の割れ目を探ると、さっきチンポでほぐしたせいですんなり指が奥まで入りました。
ぷかりと浮かぶ巨乳をタプタプしながら、伯母をいじめました。
去年大病を患った伯父とはこの一年まったくSEXはなかったと伯母から聞いていました。
おそらくもう出来ないのだと伯母が言ってたので、以前からやってみたかったことを実行に移しました。
湯船の縁に伯母を座らせて股を大きく広げさせると、股間にシェービングクリームを塗りました。
敏感なところは慎重にひげそりの刃を滑らせてると、伯母も感じてたのだと思います。
時々小さく悩ましい声を出して、トロトロと蜜が出ていたせいか支えていたオレの指が滑って伯母の中に飲み込んでしまいました。
綺麗に陰毛を整えていたマミさんと違って、自然の陰毛はやはり濃くて綺麗に全部剃るのは大変でしたが、少し遅くなった伯母の股間の大掃除が完了しました。
洗面台の鏡でツルツルになった伯母のマ◯コを見せると
「バカ、エッチ…」と怒られましたが、伯母も興奮してるようでした。
「やっぱり声でちゃう、ダメだよタケちゃん…」
パイパンマ◯コに口をつけると、伯母は声が出ないように自分の指を噛んでましたが、浴室に
あっあっと可愛いらしい少女のような喘ぎ声が少し響いてました。
そのまま浴室でバックで交わって、綺麗になった伯母のマ◯コにたっぷり中出し。
伯母はその間、ずっと片手で口を塞いでました。
ぐったりとして床に尻もちをついた伯母のツルツルになった割れ目を広げると、ピンクのバラの花芯から白い樹液が溢れて太もものほうに流れてました。
話が脱線してすいません。
ちょっと、パイパンにしたことを報告したかったので。
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