ヒロさん、しんのすけさん
気づいたらレス数が50になってました。
こんな長いの読んでくれてありがとうございます。
伯母にまたがれて、チンポの先がヌプっと狭い穴をこじ開けるような感じがありました。
「ん、きつ・・・乾いちゃたかな」
半分ほどねじ込むように伯母に導かれると、さっきセックスしてからそんなに時間が経ってなかったせいか温かい蜜が溶け出してきて、すぐに伯母の膣の奥深くまで繋がりました。
クチュクチュと淫らな音を立てて、伯母がお尻を上下に動かしました。
「乳首、触って」
伯母が耳のそばで囁きました。
ニットのセーターの中に手を潜り込ませてると、伯母はノーブラでした。
「おばちゃん、着けてないの?」
固くなった乳首を弄りながらと聞くと、伯母は目を瞑ったまま頷きました。
SEXしながら、乳首を触れるとかなり感じるらしく、伯母は眉間にシワを寄せて艶かしい表情をしていました。
あっ・・・
伯母がそう声を漏らすと、チンポが中で締め付けられてきつい膣の中をブチュブチュと音を出して滑っていました。
「タケちゃん、吸って…」
と伯母がセータをベロンとめくり上げました。
乳輪がマミさんと比べると少し大きめな乳首を吸うと、伯母の身体がビクっとはねました。
その反応が嬉しくしゃぶりついて舌で履いたり、乳首に少し歯を立てたりして弄ぶと伯母の身体がガクガクと震えて抱きついてきました。
伯母の巨乳に顔を押しつぶされながら、腰を浮かせて伯母と深く繋がると
「もうダメ。またイっちゃう…」
そしてまたガクガクと震えました。
伯母はそのままぐったりと覆いかぶさってきましたが、オレはまだすぐには射精しなさそうでした。
「おばちゃん、ヒサユキと中出ししたことある?」
母とSEXし妊娠させただけでなく、伯母とも関係してた従兄に嫉妬してました。
伯母はハァハァと肩で息をしながら、
「言わない…それだけは言わない…」
オレはそれを聞いて、少しカッとなって
「おばちゃんの中に出したい」
と言ってしまいました。
怒られるかと思いましたが、伯母は繋がってるところをゆっくりと動かしながら、
「タケちゃん、SEXするのって私が初めて?」
と聞いてきました。
童貞も初めての中出しもマミさんに捧げたことを黙って、伯母に初めてだと嘘をつくと、
「それをするって、本当に本気だよ?」
と伯母が一言おいて言葉を選んでるようでしたが、
「タケちゃんが本気でSEXする相手がが、こんなおばちゃんでいいの?」
伯母はオレから離れると、スカートを脱いで仰向けになりました。
「タケちゃんが本気でそうしたいなら…いいよ」
そういって、顔を両手で隠しながら股を開きました。
伯母のアソコは既に蜜でドロドロになって陰毛が張り付き、開きっぱなしになったピンクの入り口から蜜がアナルのほうに垂れていきました。
今度はオレが覆いかぶさって射精前のパンパンに膨れたチンポで伯母の淫らな口を塞ぐと
「もう大丈夫かもしれないけど…怖い」
そういう伯母は震えてて、感じているのかどうかわかりませんでした。
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