しんのすけさん
ホントはもっと伯母との性描写を書き切りたいのですが、なんか状況の羅列になってしまいます。
ただあのときの空気が伝わればいいなと思います。
母と従兄のSEXビデオを観た伯母にそれをどうしたのかと聞くと、
「どうもこうも…カメラそのまま置いてきたよ」
と伯母が言うので、母や従兄に怒らなかったの?
と聞きました。
伯母はおっとりしてますが、勝気なうちの母以上にぴしゃりと言うときは言う人です。
黙ってるタイプではありません。
「またお母さんが孕んだらさ…」
伯母の話を聞きながらも、母と従兄の関係にドキドキしてました。
オレと伯母に当てはめて、伯母とのSEXビデオを撮ったり、伯母を孕ませたり、つい熱っぽく伯母を見てしまったのかもしれません。
「タケちゃん、それを言うのが怖い」
伯母は抱きついて震えていました。
落ち着くまでずっと伯母の背中を抱きしめてました。
とっくに年は明けてテレビも賑やかでしたが、オレと伯母はそんなめでたい雰囲気とは遠く、どこか後ろめたい感じでした。
近親相姦してしまったせいではなく、母も伯母も不倫だからだと思いました。
だけど、俺はそんな伯母に興奮してまたカチカチになってました。
気持ちが落ち着いた伯母が勃起に触れると、
「タケちゃん、なんでおっきくしてんの。もう…」
少し笑ってくれて、ホッとしました。
コタツで伯母と寝そべり、伯母の手でイタズラされながら伯母の罪を聞きました。
「私ね、ホッとしたんだ。もうしなくていいって」
伯母の本音を初めて聞いて聞いた気がしました。
「ヒサユキがね、小さい子とセックスしてたのすごいショックでね…」
この辺りは伯母もオレも焼酎が回ってふわふわして聞いてました。
従兄のロリコンは聞いてる範囲でかなりひどく公になってないものの伯母の心労は相当のものだったそうです。
衝撃だったのは、伯母がゆっくりとチンポに顔を近づけてきて、
「子供とのセックスを止めさせようとしたの、お母さんだけじゃないのよ」
そう言って、伯母は亀頭に唇を被せてきました。
チュパチュパと音を立てて、手でも擦りながら何度も先の敏感なところにキスしてきました。
「私のビデオもどこかにあるの」
フェラの合間に伯母は淡々と話しました。
「お母さんのビデオ観てね…ああ、もうしなくていいんだって思った」
伯母はわざと自分を悪者にするような言い方を続けました。
時々、軽蔑する?とか聞いてくる感じが痛々しかった。
「おばちゃん、ヒサユキとどんなことしたの?」
というと
「それ聞きたい?」と声のトーンが冷たいというか、寂しい感じがしたのでそれ以上はツッコミませんでした。
伯母は答える代わりにチンポ全体を深く飲み込み、舌を絡めてきました。
マミさんよりも母よりも伯母のフェラは気持ちいいです。
優しくてどこか伯母の人柄を感じさせます。
「タケちゃん、口の中でイッてもいいよ」
伯母が顔を上げて言いました。
オレは伯母にこっちきてと呼ぶと、今まで自分のチンポを咥えてた口にキスしました。
「あんまり優しくしないで。ホント、自分が嫌いになる」
伯母は自分に怒るように言いました。
「おばちゃんは妊娠とか大丈夫だった?」
伯母の髪を撫ぜながら、聞くと
「うん…避妊だけはちゃんとしてたし」
伯母はそう言うと、
「ああ!?…もう、タケちゃんには言わないでおこうって思ったのに…」
すごい女たらしだわと、伯母に言われた。
「だけど、こんなことしたのはタケちゃんが初めてだから」
伯母はそういうとオレに覆いかぶさってきました。
「あっ…入ってくる」
伯母に手を添えられ、三たび伯母の膣の中に入りました。
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