ヤマトさん
長い文章書くの苦手なので、時間かかるかもしれませんがよろしくお願いします。
母は当時勤めていたパチンコホールが閉店したために、失業中でした。
この日、発熱して学校を早退し帰宅したのですが、母はおらず自室で寝ていました。
時間が経つと余計に体調が悪化し、吐き気で目覚めました。
ヨロヨロと部屋を出ると、
あっ!!あぁ…
という、聞き覚えの母の大きな声が聞こえました。
階段をそっと降りて、声の出処を確かめたかったのですが、吐き気がひどくそれどころじゃありませんでした。
廊下の奥から母の声に混じって男の声。
おばちゃん
聞き覚えのある声でした。
手前にあるトイレに駆け込んだ途端、激しく嘔吐しました。
吐き気がおさまり水を流すといつの間にか、母の喘ぎ声は聞こえなくなって、静かになっていました。
奥の和室に向かいかけたんですが、怖くなってやめました。
洗面所で口をすすいでると、奥の浴室が湿気があり使って間もない感じがしました。
脱衣かごには、母の服とピンクの下着が脱ぎ捨ててありました。
そして、その下にはもうひとつ男物のシャツとデニムが見えました。母の下着を手にとって、自分の部屋に戻りました。
熱っぽいのに、勃起しててどうにも収まらなかったのです。
母のパンティを広げると、歳に合わないどこか可愛い感じの下着でした。
以前みたセクシーな下着もそうなんですが、母のタンスを物色してもこういう下着を見つけることは出来ませんでした。
下半身裸になると、ブラの匂いを嗅ぎながら勃起にパンティを押し当ててオナニーに耽りました。
母のアソコに触れるところに二度も精液を吐き出し、ドロドロになったパンティを脱衣かごに戻すのが億劫になり、ゴミ箱に投げ入れました。
下半身裸のまま眠ってしまい起きたのは、母が部屋に入ってきたときでした。
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