父は玄関もトイレも別にある離れのオレの部屋で眠っているのですが、伯父はひとりでは動けずにいましたが居間と同じ階の寝室で眠っていたのです。
伯母は声が出ないように我慢してましたが、それでも小さい声で
ああ・・・
と喘いでいました。
昼間はセックスしてるのに互いにそのことにお互い触れないようにしてました。
あんなに待ち焦がれた瞬間だったのに、やっぱり罪悪感がありました。
それは伯母の中に入っている快感よりも、重い感情でした。
だけど、2度めにこうやって伯母と繋がったのは、その後ろめたさを打ち消したい気持ちが強かったです。
伯母は何度も繋がってる部分に手を伸ばして確認していました。
一突きごとに、伯母が女になっていくような感じがしました。
喉を見せて仰け反り、そこに跡が残るほど強くキスをしました。
グチョグチョと伯母の膣から蜜が蕩け出し、チンポの周辺までベタベタと広がってました。
伯母は感じているようでしたが、イカせられてないのでどうしてもイクところを見たくて、伯母から離れると、四つん這いにさせて、スカートをめくり上げました。
伯母はおとなしくオレのいうとおりにお尻を高く突き出すと、大きなお尻の真ん中がパックリ開いてて、割ったリンゴの芯みたいでした。
伯母の中心に挿入すると、深く繋がりました。
マミさんとは、正常位や騎乗位は経験したけど、バックが苦手というのでしていませんでした。
伯母と獣の交尾のように交わると、明らかに反応が変わりました。
畳を引っ掻くように爪を立て、頭の床に押し付けていました。
伯母の膣の中が別物のようになり、酔ってるせいでまだ余裕があったんですが、射精までそう遠くないことを悟りました。
伯母の様子を見ながら、バンバンとお尻にぶつけて出し入れしていると
「タケちゃん、中は絶対にダメだからね…ああっ!!」
伯母も相当感じるらしく、中出しはダメだと何度も念を押してましたが、
ああ…ああ…と声を漏らしていました。
ふと、従兄と母のセックスの覗き見している感じを思い出しました。
母がなんといったから聞こえませんでしたが、従兄に怒るように声をかけながら、時々聞いたことのない甘い声で喘いでいました。
今の伯母も普段に耳にすることよりもずいぶん高くて、甘い声を出していました。
んっ!!んん…!!!
伯母の様子が変わり、お尻や背中が汗ばんでるように感じました。
「すごいタケちゃん…イキそう…」
伯母は何度もこう言いました。
最後に、
「あぁもうダメ。タケちゃんも一緒に来て………イク!!んん」
伯母は座布団に手を伸ばして、抱きしめるとビクビクとお尻を震わせてました。
オレも余裕がなく、伯母の中で少し出てしまったんじゃないかというぐらいギリギリまで突いてて、ようやく抜くと伯母のお尻の割れ目でクールダウンしていました。
ちょっとでも触ったり動いたりしたら爆発して、伯母が精液まみれになるのがわかっていました。
「タケちゃん、ごめんね、変なこと言って」
伯母が気だるそうに言いました。
正直、伯母の『来て』がどういう意味なのか、迷ったんですが中出しは避けました。
やっぱり母と従兄の話を聞いたあとだったので、もし妊娠のことを知らなかったら、伯母と中出しセックスをしていたかもしれません。
「こっちにきて」
伯母は身を起こすとオレを呼び寄せました。
「ごめん、苦しいよね・・・我慢してくれてありがと」
顔を腰に近づけると、伯母の蜜でドロドロになったチンポを迷いもなく吸い込みました。
ジュボジュボと伯母は舌で敏感なところを舐めてきました。
母にもされたことがありましたが、どこか品があって清楚と思っていた伯母がこんな慣れたフェラチオをしてきたことに内心ショックでした。
しかし身体は正直で伯母の愛撫を受け入れると、その口の中に精液を流し込みました。
伯母は最後の一滴まで受け入れると、舌で綺麗に舐めとってくれました。
「タケちゃんの精液、量が多いから飲むのちょっと大変だった」
伯母は恥ずかしそうに笑うと、オレに寄り添ってきました。
そのままコタツで朝近くまでテレビを見ながら、伯母から母と従兄の物語の続きを聞きました。
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