大晦日の話は、重いです。
少し長くなりそうなので、分けて書かせてください。
伯母はオレのパンツの中に入れた手を固くなったチンポの握ったり、指でコネコネといじりながら、
「タケちゃんは、どこまで知ってる?ヒサユキとお母さんのこと」
と話を切り出してきました。
オレは伯母のスカートの中で太ももやパンティの中に手を入れてお尻を触ってました。
「オレとおばちゃんみたいなこと?」
と言うと、伯母は苦笑して
「そうなっちゃったね。ヒサユキも昔からお母さんのこと好きだったんかな」
伯母の話は覚えてるだけでもずいぶん長かったですが、伯母はコタツの上にポットを置いて焼酎をちびちび飲みながら、語り続けました。
時々、伯母が頭をコタツに押し付けて
ハァ…
と、何度もため息を漏らしました。
閉じていた太ももはもう大きく開いてて、伯母の下着の中で手をゴソゴソ動かしていました。
陰毛に指を埋めてクリトリスの近くを触り続けて、伯母の色っぽい顔を見ていたんですが、
内心けっこうショックを受けていました。
伯母もこのことをなかなか言えなくて、いたずらしてるオレの手に手を重ねてきて、ずっと焼酎を飲み続けてました。
うちは当時、父が店を開いたばかりで、母が自由にできるお金が限られていたので、唯一相談ができる伯母を頼ってきたそうです。
額としては10万ほどで大きくはなかったそうなんですが、伯母がいったい何があったのかと聞くと母はポロポロ涙を流して伯母に謝ったそうです。
「泣きながら『大変なことをした』って謝ってたよ」
伯母は何があったのか尋ねても母はただただ頭を下げるだけだったそうです。
「お母さんね、『ヒサユキの子供を妊娠してしまった』って…可哀想だったよ」
オレは伯母ほど飲んでなかったのに話を聞いてて心臓がバクバクしていました。
母が妊娠したのは、父母の離婚よりも二年も前のことでした。
伯母も病院に付き添ってお腹の子供は堕ろしたそうです。
「ごめんね、こんな大事なことずっと隠してて」
伯母は泣いて、鼻を啜りながら話を続けました。
「ヒサユキ、高校生のときに小学生とセックスしてね…」
従兄のイケメンでしたが重度のロリコンで、これが元でドロップアウトしたそうです。
結婚するまで、仕事が忙しい伯母に変わって従兄の面倒を見ていた母は、落ち込んでいる従兄を何かと気にかけていたと聞きました。
オレはそんな母のことは全く知りませんでした。
「浪人したけど大学まで行けたのは、お母さんのおかげ」
伯母もふたりを歳の離れた姉弟ぐらいに思ってたのですが、何があって関係を持ったのかまでは知らないと言ってました。
何度もごめんと謝る伯母に
「おばちゃんが悪いわけじゃない、いいよ」
オレは伯母をゆっくり仰向けに倒して、添い寝するように横たわりました。
手をパンティの奥まで進めるともう濡れていて、指がヌルっと沈んでいきました。
んっ・・・あっ・・・
身体の奥に触れられて、吐息を漏らす伯母に
「オレだって、おばちゃんとこんなことしてる」
そういって伯母と抱き合いました。
伯母のパンティは中心にアソコの形に沁みができていました。
手をかけて下げようとすると伯母は止めましたが、
「こっちまで来ないから。おばちゃんと今、セックスしたい」
と言うと、伯母もずいぶん酔ってるようで赤い顔を背けて
「今回だけ・・・声出さないでね」
というと、お尻を浮かせて自分から脱ぎました。
狭いコタツからはみ出して伯母と重なると、剥き出しにした下半身同士を何度もキスさせて、深く繋がりました。
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