伯母が出て行ったあと、自室の片付けをしたんですが、ベッドの脇に置いてあった従兄のエロ本が片付けられてました。
エグいロリコンものだったので、伯母に誤解されると嫌だなと思いながら物置も整理してました。
本当は正月だけ実家に帰るつもりだったんですが、父がお世話なってるお礼にお店で作ってるおせちを持ってこの家に来ると言うので、帰る理由がなくなってしまいました。
伯父はまだお酒はダメなので、普段の病院での生活リズムもあって眠ってしまいました。
父と久しぶりにゆっくりと話ができたのですが、前日は徹夜だったそうで、伯母にお風呂を勧められると、睡魔も限界に達してしまったと、オレの部屋で眠りにつきました。
「お布団ひこうか?」
ベッドを奪われたオレに伯母がそういってくれたんですが、やはり伯母とのことを思い出すと、もう少し話していたくて父のおせちをツマミに伯母とコタツで語りあってました。
伯母も伯父と父が眠ったことでようやくホストから解放され、焼酎のお湯割りで一息つきました。
「お昼寝しちゃったせいで、なんだか眠れないわ」
伯母はそう言いましたが、上目遣いでこっちの顔をチラチラみてきました。
やっぱり、あのことだよなぁ…
コタツの中で、伯母の膝を触るとビクっとした感じがありました。
だけど伯母は体裁を保ってて、
「未成年だけど、運転しないし正月ぐらいはいいでしょ?」
と、焼酎を注いできました。
伯母の太ももをまさぐる手を何度も叩かれながら、伯母の下着に触れました。
「…男と女の関係になっちゃったしね。
タケちゃんが大きくなったら、いつか言うつもりだったんだけど…
聞きたくなかったら、この話はやめるから」
シャリシャリと下着の上から茂みのあたりを撫ぜてたんですが、伯母もコタツに頭を乗せてオレのズボンの中に手を入れてきました。
敏感なところをコネコネといじられながら、伯母は重い話を始めました。
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