しんのすけさん
伯母との関係は日が浅くて、回数が多くないので起こったこと全部書きたくなります。
そのうちノロケになってしまうかもしれませんが、それまで楽しんでいただけたらを思います。
伯母のマン◯が指に吸い付いてきて、中が動いてるのが感じとれるほど静かに股間を掌で覆っていました。
マミさんと朝まで何度もSEXしてたせいか、こうやって裸で抱き合うのは初めてなのに、すごく自然な感じで以前からこうしてるようでした。
指がふやけるほど、長い間伯母の膣の中に入れてましたが、ほとんど動かしてもいないのに掌がすごく濡れてる感じがしました。
マミさんも激しいのよりも優しく触られる方が好きと行ってたので、陰部をソフトに撫ぜていると
「タケちゃん、その触り方、困る…」
と伯母が言ってきました。
膣に指を入れられても黙ってた伯母が表面を撫ぜてるだけなのに、そう言いました。
特に喘いだりしてるわけじゃなかったので、
「あまりよくない?」
と聞くと、
「そうじゃなくて…」と伯母は黙ってしまいました。
手はそのままで、伯母の胸にキスしました。
乳首にクリームをずって塗らせてもらいましたが、口をつけるのはあの晩以来でした。
あまり吸ったりせずに舌で丁寧に転がしてました。
これもマミさんから教えてもらいました。
伯母があまりにも静かなので、お腹にキスをして、マン◯にも口をつけようと布団に潜って陰毛に鼻を埋めると
「ダメ、お風呂に入ってないから、そこはダメ!」
と伯母から諌められました。
「じゃお風呂入ったあとだったらいい?」と聞くと
「…いいわけないじゃない」と、少し怒ったように言いました。
「今日のタケちゃん…なんか、ムカつく」
オレは伯母のしゃべり方がなんだか遠慮がなくなって、昔の母みたいで嬉しかったです。
伯母の脚を開いて、太ももの内側とか際どいところにキスマークが残るぐらい強く吸ったり、親指でクリトリスの皮を押し上げたり、グリグリと押してました。
マミさんはクリトリスが小指の先ほど大きくて、皮が剥けて膨らんでいたのですが、伯母のはもう小さくて鞘に包まれたままでした。
陰毛に埋もれて目立たないのですが、親指で皮を押し上げてると可愛い芽が顔を出しました。
敏感すぎて伯母も直接触られるのが好きじゃない感じがしたので、まわりだけ触ってました。
ふたたび伯母の割れ目の溝を指で掬ってみると、ねっとりとした蜜が陰毛に絡みついていました。
伯母にこういうことをいうと、怒るのはわかってはいたんですが指摘したくなります。
「わかってるから、言わなくていい…」
伯母はオレの表情でわかったのか、少し怒ってるような感じでしたが、手を見せて伯母のアソコの様子を見せると、
「だから、困るって行ったのに」
そういって恥ずかしがる伯母に
「おばちゃん、かわいい」というと、また怒られました。
そんな伯母の唇に初めてキスをしました。
「ね、そろそろ戻らないと…」
そういう伯母の口をまた塞ぎました。
キスを繰り返し、最初は遠慮がちに舌先を触れさせるだけでしたが、少しずつ舌を受け入れて何度も唾液を交換しました。
片膝を立てて開いた脚の間には指を入れられたままで、蜜でヌルヌルになってました。
キスをするたびに、伯母の中から温かいものが出てきました。
「タケちゃん、もうおしまい」
伯母がそういう目が潤んでるように見えました。
最後にと、伯母の身体を抱きしめてキスをしました。
伯母の背中に手を回し、引き寄せて痩せたとはいえ伯母のむっちりした肉感に萎んでいたチンポが大きくなっていました。
伯母の手も背中に回ってきて、お互いに強く抱きしめていると伯母のお腹に硬いものが刺さってるのがわかったと思います。
伯母の手が硬くなったものを触ってきたんですが、オレは伯母の口の中に舌をねじ込むとピチャピチャをしたを絡めました。
伯母の身体の力が抜けて、脚が開いていきました。
ずっと抱き合っていると自然と伯母の陰部にチンポが触れました。
まわりがヌルヌルしてるので、割れ目に沿って滑ってました。
伯母と目が合ったのですが、何も言わずに伯母のほうから唇を重ねてきました。
すごく強い力で抱きついてきました。
そのまま少し角度を変えると、割れ目に垂直に触れました。
キスをしながらヌプヌプとゆっくり伯母の身体の中に入って行きました。
浅く出たり入ったり、伯母の腰を引き寄せると奥まで入ったり、
マミさんと交わった時のようなSEXというよりも、伯母と股間でキスしてるような感じでした。
唇でくっついたり離れたり、舌を入れたりを繰り返してるように、下半身でも伯母とキスを繰り返してました。
「こうなるのダメって、言ったのに…」
また伯母の中に深く入ると、抱きついてきてキスしてきました。
「ん…ん…」
荒い鼻息で、短く喘ぎました。
ようやく伯母の中に入ったのもほんの数分のことで、
口を離すと、小さい声で
「タケちゃん、もう何も言わないから…中には出さないで。お願い」
40前半の伯母はまだそういう危険があるんだと思いました。
まだ自分をコントロールする自信がなかったので、早めに抜いて伯母の陰毛の上で休んでたんですが、
甥っ子に犯されて仰向けにぐったりしている伯母を見ていると、興奮が収まらずに顎の下に飛ぶ勢いで伯母の身体を精液で汚しました。
飛び散った精液を拭いて、少し休憩してると背を向けた伯母が
「どうしよう、タケちゃんとSEXしちゃった…」
と伯母は何度も後悔を口にしました。
「タケちゃん、絶対に気づかれたらダメだから…おとうさん、もうすぐ退院するんだからね」
伯母は服を着ると、逃げるように玄関から出て行きました。
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