眠っている伯母の布団に潜り込んで、服の中に手を潜り込ませてホックを外すとブラをズラしました。
後ろから暖かくて柔らかい巨乳を揉んでいたんですが、伯母はずいぶんと深く眠っていて寝息を立てていました。
腰のスウェットの紐を解いて引っ張るとスルスルと下着ごと脱がせることができたので、オレも全裸になって布団に潜り込みました。
素肌を合わせて伯母に後ろから抱きついていると、マミさんとのSEXを思い出して、ムクムクとチンポが膨らみ、伯母のお尻のあたりに触れました。
だけど、眠っている伯母の股間には触れず少し汗ばんでるオッパイを持ち上げたり、乳首を弄ったりしてました。
「タケちゃん、何してんの?もぉ…」
伯母が目覚めて、眠そうに言いました。
「おばちゃんこそ、何してんの?」
と聞くと、オレの布団を干してて取り込んだら、あまりの暖かさに眠くなってそのままフカフカになった布団に潜り込んだと言ってました。
「え?ちょっと、嘘でしょ??」
伯母は自分が下半身裸なことと、オレが全裸なことに気がついて、オレを引き離すと慌てて起き上がりました。
「なんにもしてないって。ズボン脱がせたら、一緒に脱げちゃったけど」
と少し嘘をつきましたが、伯母のアソコには触っていないのは本当でした。
伯母が逃げようとしたので、伯母を抱きしめて
「おばちゃん、もう少しこのままで」
というと、
「何いってんの、お父さん帰ってきてるんだからね」
伯父は一時退院で正月だけ戻ってきていた。
身体が弱ってて、補助なしでは動けないので本当は前日に伯母と一緒に迎えにいく予定だったけど、すっかり忘れてマミさんとSEXしていました。
「なんにもしないって。抱き合ってるだけでいいから」と布団に潜り込みました。
今まで伯母の胸や股間に触れることはありましたが、オレの身体が伯母に触れるのは初めてでした。
「もぉ・・・なんでタケちゃん裸なのよ」
ぬいぐるみのように伯母の身体を抱きしめてると、チンポが伯母の肌に当たり、身体を動かすと伯母の陰毛が触れました。
そっと伯母の下腹部に手を当てて、ゆっくりと茂みを撫ぜながら陰部へ指を伸ばしました。
前回のように乱暴にせずにそっと伯母の割れ目をなぞりました。
濡れているのを確認できたあと、そっと伯母の中に指を入れてかき回したり拡げたりせずじっと伯母の膣の感触と暖かさを感じとっていました。
伯母は何も言わず、オレの腕の中でじっと身を任せていました。
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